SnowManの紅一点は翔太くんの彼女2

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深｢では、これが最後の試練です、布団に入って50分間寝ないでください｣

｢うわぁ長い！｣

阿｢前回は20分だったよね？｣

岩｢50分はきついなぁ笑｣

深｢はい！では！もう時間なので翔太とAは部屋に行ってください！｣

向｢変なことしたらあかんで！｣

佐｢隣だから丸聞こえだから！｣

宮｢逆に起こしに行くよ？｣

｢やめて笑 何もしません｣

渡｢カメラ回ってんのに始めたらサイコパスだろ笑｣

｢じゃ、みんな50分後に会おうね｣

ラ｢しょっぴーAちゃんまたね！｣




そして2人は隣の部屋に入り布団に入る




｢うわやばい寝そう｣

渡｢わかる5秒で寝そう｣

｢うんてか寝る｣




そして30分後は




渡｢A｣

｢…なに？｣

渡｢ちょっとこっち来て｣

｢いやだ何で｣

渡｢同じ布団にAいないと落ち着かない｣

｢寝る気満々じゃん｣

渡｢まじお願い｣

｢ん〜…うわ、寝るわこれ｣




さらに10分後、2人が動く様子はなく、50分が終わり、岩本、佐久間、阿部、宮舘、向井、目黒、深澤の7人が神社に行くことが出来て、旅館に帰ってくる




深｢まずラウール起こそう｣

佐｢ラウールおはよ〜！！｣

ラ｢…っ？えっ、なんで？｣

岩｢なんで？笑｣

目｢よだれwww｣

ラ｢えっ、だって、え？だてさん？なんで？｣

宮｢俺？起きてるよ｣

ラ｢いや、斜め上から爆睡してる声が聞こえたの、それ聞いて、あぁやっちゃったんだろうなぁって｣

『あはは笑』

深｢いやでもね、1番やっちゃってんのは隣の部屋の2人ですよ、2人とも起きてないからね｣

岩｢まぁ隣から変な声が聞こえなかったから放送事故では無いと思う｣

阿｢絶対2人とも爆睡してる笑｣

深｢じゃ、起こしに行きますか｣




そして8人が隣の部屋に入る




ラ｢うわっ、なんかめっちゃ良い匂いする…｣

深｢おっと…？これはアウトかもしれない…いやセーフか…｣

岩｢なになに？｣

深｢スタッフさん、ジャッジをお願いします…いま、ギリギリセーフの合図が出ました、起こしましょう｣

ラ｢しょっぴー！Aちゃん！！おはよー！！！｣

渡｢｢…｣｣

佐｢やばいピクリともしない！笑生きてる！？笑 おい！翔太！A！！｣

｢…ん、うるさ｣

『www』

渡｢A…｣

｢うっ…くるしっ、たすけて…｣

深｢やばいやばい笑翔太が強く抱き締めすぎてる笑｣

佐｢は〜いしょっぴー…起きるよ〜おっき〜｣

渡｢ん…｣




そして2人も起きてエンディングを撮って終わる

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