すのちゅーぶ２ (ページ27)

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そして神社に立ち寄り、初詣とおみくじをすませたメンバー

時刻は4時を過ぎ、目的地の九十九里浜へ再び移動開始

眠気ピークのメンバーたちの睡魔を呼ぶ仕掛けとして

スタッフ「皆様に温かいお風呂と温かい食事をご用意しました」

深澤「イェーイ！！」

佐久間「翔太！」

渡辺「よし行こう」

岩本「待って待って、こっちも」

深澤「A！！日の出終わった、もう帰るよ」

『、、、大丈夫』

佐久間「何がだよ笑」

ということで初日の出までの約3時間、九十九里浜近くの旅館で休憩

部屋のドアを開けると3つ3つで敷かれた布団と真ん中にお鍋が用意されている

深澤「めっちゃいい匂いする！」

スタッフ「布団が人数分ご用意できなかったので誰か2人が1つって感じになっちゃうんですけど大丈夫ですかね？」

渡辺「A来る？」

『どこでもいいよ』

岩本「とりあえずご飯食べない？」

渡辺「ていうわけで、みなさん旅館に着きました」

深澤「なんか本当旅行みたいになっちゃってる」

渡辺「いやでもこれ休憩だから、寝ちゃダメだから」

佐久間「ただ睡魔って魔物がいるから」

渡辺「お前マジでさテンション変わんないよね」

佐久間「おん、楽しいもん」

渡辺「イカれてるわ」

佐久間「とりあえずご飯食べようよ！」

岩本「いただきます」

「「『いただきます』」」

岩本「あけましておめでとうございます」

「「『おめでとうございます

今年もよろしくお願いしまーす』」」

深澤「あ、ちょーうまぁい」

宮舘「めっちゃうまい」

阿部「さっきからさ、Aの箸が全然進んでない笑」

『違う、、、ダメだもう本気で寝ちゃいそうなの』

渡辺「だって体めっちゃ暖かいもん」

佐久間「なんかね、ぽわぽわしてるよね」

『お鍋なんて食べたら寝ちゃうよね』

岩本「こんなに遅くまで起きてる事ないもんね」

深澤「ダメだよ、今日ずっと眠そうなAしか写ってないからね」

『大丈夫、、、頑張る』