SnowManの紅一点ｶﾞｰﾙ!!2 (ページ10)

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060赤西くんと焼肉ページ10

Aside
どうも(*ˊᗜˋ*)/♡Aですｯ!!!!

あのね、今お仕事が終わったんだけどこれから行くところがあるんだー

私は翔太に某焼肉屋さんまで送ってもらい

ドアを開けて、お店の中に入った

店員さんに案内された個室部屋にいたのは…

仁「お、Aお疲れ様ーっ♪」

そう、私が大好きな憧れの先輩赤西仁くん♡

A「ありがとーっ♪仁くんもお疲れ様!!」

そう言いながら私は向かい合わせに座る

仁「カルピス頼んどいたからねっ(笑)」

A「え、ありがとうー♡仁くん大好きー!!」

それからお肉をつつきながら、仁くんといろんな話をした

仁「A、はい!!あーん♡」

仁くんは私の口元に焼けたお肉を持ってきた

A「っ…あーん(っ*´◯`)っ♡」

仁「美味しい…??」

なんてニコニコの笑顔を向けながら聞いてくる仁くん

はぁ、可愛いったらありゃしない!!!!←

A「うん、美味しいよー(ﾆｺｯ)♡」

仁「ほんと??良かったー(ﾆｺｯ)」

それから2人で食べまくり、飲んで……

仁くんはお酒飲んだから案の定酔っ払い(笑)

タクシーを呼んでから、支払いを済ませるとお店の外に出てタクシーが来るのを待つ

A「仁くん飲みすぎだよ(笑)」

仁「んぅー…A可愛いなーっ…♡」

そう言って仁くんは私を抱きしめてきた

ふふ、仁くん可愛いすぎー(笑)

それからやって来たタクシーに仁くんを乗せて私が運転手さんに住所を言って見送った(笑)

A「あ、もしもし翔太ぁー??お店まで迎えに来てー??っ……うん。待ってるね!!はーい」

私がお店の外に座って待ってると見えた翔太の車

小走りで駆け寄って助手席に乗った

翔太「A、酔ってないんだ(笑)」

A「え(笑)??だってカルピス飲んだもん!!」

翔太「ふは、そっか(笑)楽しかった??」

そう言いながら私の頭を優しく撫でてくれる翔太

A「うん、楽しかったよ♪」

仁くん、ありがとうー♡凄く楽しかった!!!!