夜道 裏 ページ16
涼太の部屋に来た
最近来てなかったけど前と変わらず
写真とか大切なものを綺麗に保存している
○太「あ、これ昔の写真だ。懐かしい
この時はまだこんなことになるとは
誰も思ってなかっただろうね…」
涼太「この純粋な笑顔からはね。
しかも俺も○太もこれぐらいの時から“両想い”だったなんて」
○太「え〜！涼太もだったの？」
涼太「ん、そうだよ…。じゃあ、始めようか」
ﾁｭｯと軽いキスをして押し倒された
すると舌を絡めてきてだんだん深くなった
部屋にはリップ音とか息の音が響いていて
逆にそれが興奮させる
俺が息を吸う時には待ってくれて
俺の調子に合わせてくれた優しい涼太。
○太「うっ//りょーた上手すぎ。ほんとに初めて？」
涼太「初めてに決まってんだろ？
しょーたも充分上手いから//」
もうキスだけで恥ずかしくなってしまった
しかも涼太はバスローブがはだけて
白い肌が少し赤くなっていたのが見えて余計に
○太「りょおた//止めてよ…ド○○キしちゃう//から」
涼太「しょーただって言えないよ
そんな大きすぎる彼氏の服来てるの…可愛いすぎて反則//」
なんて言い合いながらもまた深いキスをした
涼太が上で俺が下にいる状態だから
涼太の唾液がこぼれて首に伝った
それで涼太が首を舐めたと思ったら
少し痛みが走った
涼太「もう俺の印つけちゃったから。」
見ると赤くなっていたから
○太「もう…//俺にもつけさせて」
涼太の首元にも印をつけた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 792人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
とくまる(プロフ) - 一旦リクエストを締め切らせていただきます。移行先でお願いします (2019年11月16日 20時) (
レス) id: 83bd13065f (このIDを非表示/違反報告)
とくまる(プロフ) - まっふぉさん» ありがとうございます！リクエスト遅くなってしまいますが、書きます！ (2019年11月16日 20時) (レス) id: 83bd13065f (このIDを非表示/違反報告)
まっふぉ - とくまるさん» コメント遅くなりました！こじめめかいてくださりありがとうございます！またリクエストなんですがいわふかでfkがruと仲良くしすぎてiwが嫉妬してfkが気絶するまで襲っちゃうみたいなシチュでお願いします！裏ありでお願いします！ (2019年11月16日 17時) (レス) id: 4b2ac9e6ca (このIDを非表示/違反報告)
とくまる(プロフ) - ゆぴまるさん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです(*>∀<*)更新頑張ります！！ (2019年11月9日 6時) (レス) id: 83bd13065f (このIDを非表示/違反報告)
ゆぴまる - このお話楽しく読まさせてもらってます！これからも頑張ってください！ー (2019年11月7日 18時) (レス) id: 1d13e99f7b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とくまる | 作成日時：2019年10月20日 14時
