雪の舞う夜空と光輝くあの笑顔

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天使side



そしてみんなで家に帰る事になった




その日の夜はみんなが全て看病から全てのお世話をしてくれた




そしてその日以降僕は過呼吸を起こすことが多くなった






これまでほとんど過呼吸なんて起こした事無かったのに…








深「ねぇ、てんし！病院行った方がいいよ！」





「でも…」



大丈夫といいかけて言葉を飲んだ



これ以上メンバーには迷惑をかけられない




「わかった…」





深「今度、4日後の休みまでは時間がなさそうだからそれまではすぐにしんどくなったら俺たちに頼れよ」





「ありがとう…」





深「無理だけはするなよ！」





「はい…。ありがとう」

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