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深澤side
翌朝9時
俺が目を覚ますともう天使はいなかった
阿「ふっかおはよう」
「起こしてくれなかったの？」
みんなで天使が検査に行く前お見送りしようと言っていたのに起きているのは阿部ちゃんと舘さんだけだった
舘「だって天使がみんな気持ちよく寝てるのに起こすのは申し訳ないってすぐ帰ってくるから起こさなくて良いっていうから」
「何時に出てった？」
阿「３０分前くらい」
「そっか…、なんかわかんないけどドキドキする」
舘「だね。本人が1番平気そうにしてるよね笑」
なんで話してたら
天「おぉ！ふっかおはよ〜」
天使が帰ってきた
「おはよう！」
天「今から１０分くらい休憩なんだ〜」
と、少しづつ休憩を挟みながら検査をしに行っては病室に戻ってきてを繰り返していた
昼ごはんは天使が病院に頼んでいたらしくいわゆる病院食と言われる質素なイメージのものとはかけ離れた豪華なご飯が用意された
でも看護師さんによるとヘルシーなもので作られているらしい
看「天使くん、次で最後の検査になります」
天「はい！」
返事をしたのにベッドの上から動こうとしない
「天使！しんどいの？」
天「えっ？なんで〜？」
「呼ばれたのに行かないの？」
天「あ〜！最後は、血液検査でいつもこの病室でやってくれるから、もう少ししたら道具持って、来ると思うよ〜」
血液検査も無事に終え病室で少し休んでからみんなでんなで天使の家に帰宅
やっぱり天使が1番平気な顔してた
夜ご飯んは舘さん特製の夜ご飯を食べて
みんな揃って和室に布団を並べみんなで寝た
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瑚珀(プロフ) - 優愛さん» コメントありがとうございます！Part2の方まで読んでいただけたらわかるのですが今回はこの名前出ないといけない理由があるのでできないです。すいません。次、第三者が出てくる場合は名前を変えれるようにしますね！ (2020年1月31日 15時) (
レス) id: 9a87418268 (このIDを非表示/違反報告)
優愛 - 名前変えれるようにしてください (2020年1月21日 16時) (レス) id: 5524174b35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琥珀 | 作成日時：2019年9月15日 23時
