HiHiJetsの紅一点は甘えん坊でSnowMan担のホワイトガール！ (ページ4)

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橋本side
やっほー！はしもっちゃんでーす！
今日撮影があって今は楽屋で休憩中なんだ。

Aはソファに座ってるけど(笑)

A「ねぇねぇゆうぴー」

優斗「ん？なーにー？Aー♩」

A「膝枕してぇー？」

優斗「いいよー♡してあげる！」

おおー、Aが珍しく優斗に甘えてる(笑)

瑞稀「普段あまり優斗に甘えないのにどうしたの(笑)」

作間「確かに(笑)」

A「んうー？たまにはいいじゃん？甘えたくなる時だってあるのぉー(ㆀ˘･з･˘)」

でたでた、Aのぷく顔！可愛いすぎ♡

優斗「A・・・可愛すぎるー♡」

涼「優斗の目がハートになってる(笑)」

しかもめっちゃめちゃデレデレだし(笑)

A「ゆうぴぃー♡」

優斗「Aー♡」

ふは、イチャイチャし始めたよ(笑)

それからしばらくしてAは優斗から離れて俺のとこに来た。

A「涼ー♡」

涼「はーいー♡どうしたのー♡A♡」

A「涼に甘えたいー(ㆀ˘･з･˘)」

涼「ん、いいよー♩」

そう言うとAを俺の膝に座らせた。

すると、Aは抱きついて俺の首元に顔を埋めて甘えてきた。

うん、可愛いー♡可愛すぎる！

蒼弥「寝た(笑)」

瑞稀「ほんとだ、寝てる(笑)」

ふとAを見てみると、スヤスヤと気持ちよさそうに寝てる(笑)

そんなAが愛しくて俺は頭を優しく撫でてポンポン、とした。

それからAがなかなか起きなかったのは言うまでもない(笑)