HiHiJetsの紅一点は甘えん坊でSnowMan担のホワイトガール！ (ページ3)

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七五三掛side
俺が廊下を歩いているとAの姿を見つけた。

俺に気がつきすぐに笑顔になって抱きついてきた。

A「しめちゃーん！」

七五三掛「Aー♩何してるのー？」

A「撮影終わったから暇でブラブラしてたのー。しめちゃんはー？」

七五三掛「そうなんだ。お疲れ様♡俺は飲み物買ってきたんだー」

さっき買ってきたペットボトルの水を見せた。

A「そっかぁー♩ねーねー、楽屋行ってもいい？」

七五三掛「ん？いいよ！おいで」

俺はAの手を引いて楽屋まで連れてきた。

((カチャッ))

七五三掛「皆ー、A連れてきたよ！」

A「お邪魔しまーす♩」

吉澤「お、Aじゃーん！」

A「閑也ぁー♩」

宮近「ほんと相変わらず閑也大好きだな(笑)」

元太「え？しめじゃないの？」

A「んうー？しめちゃん大好きだよ♡」

そう言いながらAは俺の膝の上に座って抱きついてきた。

ほんと甘えん坊だけど可愛い♡

川島「うみんちゅよりしめ大好きだって言ってたからね(笑)」

うみんちゅ「嘘ー⁉マジ⁉Aー(涙)」

A「あはは、うみんちゅも好きだよ？」

うみんちゅ「ほんと⁉やったー！」

A「でも一番はしめちゃんー♡ふふふ♡」

七五三掛「俺もA好きだよー♡」

そう言いながらAを優しくギューッと抱きしめた。

Aが俺をジーっと見つめてくるから頭を撫でてポンポン、とすると可愛い笑顔になった。

それからAはしばらく俺達の楽屋に居座ってから、帰った。