Snow Man の理想デート。 クリスマスver

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照「お待たせしました！本日のメインのメイン！」






大「ケーキのご登場でーす」








さっくんがケーキをテーブルにおく







辰「どうよ？どうよ？」









A「真っ白だね」




翔「果物つまみ食いどころか全部食べたろお前ら」









真っ白なクリームに包まれただけのケーキ









照「まぁまぁそう言わずにケーキ入刀ー」





辰「うわっしょおおい」









ケーキを切り分けみんなに分けるふっか。









A「ねえ、いわふか酔ってるよね」








涼「うん酔ってる。さっき結構呑んでたから」









翔「あ、中にちゃんと果物入ってるじゃん」




大「いえす！はいどうぞお食べください」







「いただきまーす」









A「…美味しい！」









私がそう言うと
飛び跳ねた３人






大「やった〜！」




辰「さすが俺だな」




照「Aが喜んでくれたから飲もう〜」








なんかいわふか2人で盛り上がってるし。









亮「Aあーんして！」







A「え、いきなり」









はやくはやくって急かすから
阿部ちゃんの開いた口にケーキを運ぶ









亮「ん、Aが食べさせてくれたから更に美味しい！」









きゅん。




可愛い可愛すぎる。



A「阿部ちゃん、クリーム付いてるよ」





亮「え？どこ？」






顔を赤らめ恥ずかしそうに慌てた






A「そこ」







阿部ちゃんは最強な天使だと、思う。

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