壱馬くんが小さくなっちゃったぁ？

ごー ページ5

しょうごside

ご飯食べて家に帰った来たんやけど
お腹いっぱいになって俺の腕のなかで寝てるかーくん。
まこっちゃんの所に行くかと思ったら俺の所に来ましたね笑

壱「しょごぉだっこぉ」(ｳﾙｳﾙ

なんて言われたら抱っこしたくなります。

北「なんでしょうごなの、俺だっているのに」

壱「(＿＿*)Ｚｚｚ」

しょうご「なんでやろな笑俺も不思議やわ」

陸「寝顔も可愛い」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

陸さん写真撮っとるし笑
実はベットに寝かせようと思ったんですが、俺の服掴んでてやむを得ず抱っこしてたんやけど、俺も眠い笑

しょうご「ふぁぁ〜」(あくび

陣「なんや眠いんか？」

しょうご「眠いです」

瑠「でもかーくん抱っこしてるから寝るに寝れないのか笑」

しょうご「そうなんですよ〜笑寝ようと思えば寝れるんですけど､さすがに抱っこしたままだと寝れませんね笑」

陸「じゃあ俺が抱っこする！」(抱き上げようとする

壱「ん〜」ﾊﾞｼｯ(手で払いのける

陣「(爆笑」

陸「りっくん悲しい泣」

力「しょうごがいいんだろうな笑」

この会話をしてる中で俺はいつの間にか寝ていた。

しょうご「......Ｚｚｚ」

健「あ、寝ちゃったよ」

瑠「しかもかーくん抱っこしたまま」

山彰「誰でもいいからうすーいブランケット持ってきて」

しょへ「俺取ってきます！」


陣side

壱馬...いやかーくんを抱っこしたまま寝たしょうご。最初は抱っこしたまま寝れないとか言ってたんやけど、さすがに眠気に勝てなかったらしい笑
そして何気しょうごの寝顔も可愛い笑
そのせいか皆写真を撮りまくってるわ、顔がニヤケてるはで、すごいことになってる笑

陸「ヤバイ、天使と天使の寝顔//」

北「俺の待ち受けこれにしよ」←

樹「もう本当にヤバイ///」

慎「インスタに載せたい...」

力「インスタはダメだ笑」

陣「一応HIROさんに確認とってからやな」

龍「活動休止の理由どう言うかにもよりますもんね」


ピンポーン

力「はーい」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ、ｶﾞﾁｬ

HIRO「よ笑」

力「HIROさん！どうしたんですか？」

HIRO「様子見に来たんだよ笑」

力「あ、どうぞあがってください。」

ｶﾞﾁｬ、ﾊﾟﾀﾝ

HIRO「こんにちは笑」

壱・しょうご以外「こんにちは！」

HIRO「なんだ、しょうごと壱馬は寝てるのか笑しかもしょうごは壱馬を抱えたままで笑」

北「服掴んだまま寝ちゃってて笑」

HIRO「やむを得ずってことか笑」

ろーく→←よんっ

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