壱馬くんが小さくなっちゃったぁ？

にじゅーなーな ページ37

陣side

ZENさんとELLYさんが遊びに来てリビングがめちゃくちゃにぎやかになった笑

力「ZENさん夕飯食べていきます？」

ELLY「え？俺は？」

力「イヤだって言っても食ってくだろ」

ELLY「よくわかってるじゃーん笑」

ZEN「いいんですか？」

陣「その方が楽しいですし笑」

ZEN「じゃあお言葉に甘えて笑」

壱「じゃあかーくんのとなりにすわってぇ(´˘`＊)」

ZEN「いいよぉ(´˘`＊)」ﾑｷﾞｭ

陸「じゃありっくんも隣に座ろうかな(´˘`＊)」

壱「んーんまーくんがいい(´˘`＊)」

陸「そんなぁ(T^T)」

陣「いい加減諦め笑」

しょご「じゃあ陸さんの隣に俺座りますよ笑」

陸「しょごぉ〜♡」

しょご(引いてる

山彰「無理することないんじゃない？」

瑠「陸さん端っこに座って笑」

樹｢じゃあそのしょうごさんの隣俺、座ります！｣

しょへ｢俺はその隣〜｣

なんか席決め始まったんだが笑
まぁちょっと長くなるんで以下省略で笑
そんなこんなで夕飯の出来上がり

陣｢おーい。出来たから配膳手伝って〜｣

瑠｢はーい｣

健｢健太も手伝う｣


ZEN side

かーくんの事が気になって家に行ってみたら、夕飯の時間だったらしく夕飯を一緒に食べさせていただくことになった。

力｢それじゃあいただきます｣

全｢いただきます！(いただきましゅ)｣

壱｢しーくんたべよぉ？｣

ZEN｢うん！｣

慎｢やっぱ、力矢さんの作ったご飯おいし笑｣

ZEN｢こうやって毎日食べてるのなんか羨ましい笑｣

壱｢りきくんのおりょうりとーってもおいしい♡｣

力｢ありがとう、かーくん｣ﾆｺｯ

ZEN｢口の周り凄いことになってる笑｣

慎｢ほらかーくんこっち向いて笑｣

壱｢んぅ｣

毎日こんな楽しくご飯食べれてて羨ましいと本当に思った。

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