“女の子”ではなく超絶可愛い“男の娘”【男主】 (ページ15)

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ピューロランドページ15

・小柳side(※たまにこんな書き方します)

岩「どうも！」

「「「SnowManで～す！」」」

YouTubeの企画でサンリオピューロランドなう。
初めてだから気合い入れていつもより可愛い恰好で撮影に取り組んでおります！

渡「皆さん」

阿小「「はい」」

渡「サンリオピューロランドに、到着しました！」

((拍手))

岩「いえ～～～～い！」(笑)

宮「おめでとう！」

岩「おめでとう！」

入口から可愛いがあふれてるサンリオピューロランド。
まぁYouTubeでただ遊んでるところを投稿しても面白みがないということで、当然……

渡「チームに分かれて、園内のミッションを、どんどんクリアしていき、一階にある、知恵の木ステージ。そこに、ミッションクリアして、どっちが、先に到着できるかっていう」

深「なるほど」

渡「そこでやっぱ、ちゃんとご褒美も…」

「「「おぉっ！？」」」

阿「あるんだ？あるんだ！」

渡「あります」

ま、そういうわけです。
因みに俺の推しはマイメロママ。あのズバッという感じ好き。面白いよね。

・

「「分かれーましょ」」

ぐっぱーで別れた結果、俺はBチーム。
亮平と辰とさっくんが同じチームなんだけど、戦力差やばくない？
いや、照いるし大丈夫、か……不安だなぁ。

深「あ、こっち勝ったな。阿部ちゃんとなぎいるもん」

渡「おい、そっちのチームズルいぞ」

岩「なぎぐらいこっちでもよくない？」

深「だめでーす」

宮「まぁなぎ気分屋なとこあるし、今日に関しては完全に楽しむ気だよ」

「可愛い恰好ではあるけどそこまでじゃないよ！？」

((爆笑))

え、舘さん俺のこと小学生かなにかかと思ってる？
そんな謎を残しながらも園内へ……

・

渡「じゃあこっから、もうどっちが知恵の木ステージに」

阿「はい」

渡「たどり着けるか、ミッションクリアして、戦いましょう！スタート！」

「じゃあまたね～」

翔太に手を振ると振り返してくれた。
小さい＆人混みがあんまり得意ではない俺は辰に手を引かれながら移動開始！
ミッションどんなのかな～～