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〜阿部目線〜
インターホンの段階から焦ってる
感じだったからまさかって思ったけど、。
リビングに入って思わずため息が出る。
ご飯の変わりに食べのかお菓子のゴミはあるし、
ゲームも出てる状態。
これ誰が見ても仮病だよね？？
俺はそう思ってラウールを正座させて、自分はソファーに座った。
亮「どういうことか説明して欲しいんだけど？？」
俺が低い声でそう言うと、ビクッと反応して俯いた。
何も言わないラウールに更に問いかける。
亮「風邪は？嘘だったってことでいいよね。
家に親がいるって言ったのも嘘だよね。」
そう聞くと、俯いたまま小さく頷いた。
俺はまた思わずため息をついた。
亮「はぁ、。あのさ、仮病が悪いことって分かってるよね？」
そう聞くと、また小さく頷いた。
さっきからずっと俯いてるし、頷くだけだじゃん、。
俺はそう思ってラウに言う。
亮「まず目を見てくんない？
そんでなんで仮病使ったか教えてよ。」
そう言うと、またビクッと反応した後恐る恐るって感じで顔を上げた。
もう既に涙目のラウと目が合う。
いや、、泣くのまだ早すぎるんだけど。
そんなことを思っとてると、ラウがボソボソと言い始めた。
ラ「っ、。眠くて、、仕事休みたくて、。
バレなきゃ大丈夫って、思って、、使った。。」
その言葉にまた思わずため息をつく。
亮「バレなきゃ大丈夫なわけないでしょ。
眠くてサボりとかほんとに有り得ない。」
俺がそう言うとバツが悪そうにラウがまた俯いた。
先にお説教もしようと思ったけど、
たぶん言葉で言っても反省しないよね。
ふっかからも頼まれてるし、膝の上で泣いて反省してるもらおうかな。
亮「お仕置きって分かってるでしょ。
ほら、ここおいで。」
そう言って膝をポンっと叩くと、泣きそうな顔になりながら首を振った。
ラ「や、やだっ、。もうしないからぁ、！」
亮「もうしないとか当たり前だから。
ほら、早くしないと数増やすよ。」
俺がそう脅すと、更に泣きそうな顔になったけど恐る恐る近寄ってきた。
ラウールの腕を引っ張って膝に腹ばいに寝かせて、
しっかりと腰を抱え込む。
サッとズボンと下着を下ろしてお尻を丸出しにして、
お仕置きの準備を整える。
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雪音.*(プロフ) - りぃさん» こちらこそ素敵なリクエストありがとうございました！喜んでいただけたみたいで嬉しいてます！これからもよろしくお願いします(*^^*) (2022年6月23日 19時) (
レス) id: 90acc61b8b (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - リクエスト書いていただきありがとうございました！すごくクオリティ高くて面白かったです(^^)これからのも楽しみにしています( ^ω^ ) (2022年6月23日 19時) (レス) @page45 id: 03bab835ba (このIDを非表示/違反報告)
雪音.*(プロフ) - 苺さん» ふっかさんですね！了解致しました！素敵なリクエストありがとございます(*^^*) (2022年6月16日 22時) (レス) id: 90acc61b8b (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - はい大丈夫です。お仕置きは深澤君でお願いしたいです。 (2022年6月16日 22時) (レス) id: 6da2fe3136 (このIDを非表示/違反報告)
雪音.*(プロフ) - 苺さん» 苺さん初めまして！ボタンを押すのがラウールくん、勘違いでお仕置きされるのが康二くん、でよろしいですか？カーの指定などは無い感じですかね。素敵なリクエストありがとうございます！お待たせしてしまうと思いますが、ゆっくりとお待ちいただけたら嬉しいです！ (2022年6月16日 20時) (レス) id: e52fa5e08e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪音.* | 作成日時：2022年3月14日 7時
