secret.54 ページ4
夜になってSixTONESのみんなも
一緒に集まった時…私が明日から
北学院に戻る話をした…。
深澤「だからこの子の見張りは俺がする。
照、それでいいだろ？笑」
岩本「あぁ、そーいう約束だからな。」
A「……約束…？」
深澤「あぁ〜それはこっちの話だから
Aちゃんは気にしないで？笑」
A「……はい…汗」
田中「えぇ〜？ 黄金律ちゃんともうバイバイ〜？」
ｼﾞｪｼｰ「えぇ〜…寂しいなぁ〜…」
森本「少し期間開けて会いにおいでよ！？笑」
A「……大丈夫なんですか…？汗」
�眞蓮屮丱譴覆�ゃ大丈夫でしょ？笑」
阿部「急に" TJ "が来たとしてもここの
" 地下室 "に隠れとけば大丈夫だよ。笑」
A「地下室なんてあったんですか？！汗」
佐久間「そーだよ！笑 まだAちゃんには
知らない秘密が沢山隠れてんだから！笑」
向井「やから今度そこの案内したるな！笑」
A「ありがとうございます、笑」
ﾗｳ「ふっかさん、僕も交代で見張り役します。」
深澤「分かった、ありがとな？笑」
岩本「んじゃ今日はこのまま解散。
Aちゃん、いつも言ってるけど何かあれば
ちゃんと叫べよ？ すぐ助けに行くから。」
A「はい、ありがとうございます。」
京本「それじゃおやすみ〜！笑」
松村「また明日。」
それぞれ『おやすみ』と声をかけ
SixTONESは西側にある部屋へと向かい
Snow Manは東側にある部屋へと向かった…
A「ここが真ん中だからいつも
みんな集まって遊んだりしてたんだ…」
何日もここでみんなと過ごしてたけど…
あまり気にしてなかったから今分かった…
深澤「寝ないの？笑」
A「わぁっ！ビックリした…汗」
深澤「そんなビックリする？笑」
A「だって向こうに行ったと思ったから…汗」
深澤「ふっはは、笑 そりゃごめん。笑」
A「深澤さんは…部屋に行かないんですか…？」
深澤「俺はこれからこの辺の見回り。笑」
A「一人で行くんですか…？」
深澤「ううん、先に慎太郎が行った。笑」
A「そうですか…早いですね…笑」
深澤「ヴァンパイアはオオカミより
足が早いからねぇ〜…姿変える必要ないし。笑」
A「そっか…」
深澤「あ、まだ起きてるならさ
俺の服預かっててくんない？笑」
A「えっ？」
深澤「ほら、このままだと上の服破けるから。笑」
A「あっ…あぁ〜、いいですよ！笑」
深澤「助かるわ〜笑」
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作者名：はーちゃん | 作成日時：2021年9月13日 23時
