妖怪さんと一緒!!(合作)

何時もの事…【寝高麗☆火車】 ページ7

一方…その頃
エンマ邸では、長身の男性が誰かを呼んでいた…

ぬらり「エンマ様〜!!エンマ大王様〜!!」

彼は、妖怪の王である[エンマ大王]を探しているようだ…

ぬらり「まったく、仕事がまだ沢山残ってるというのに…エンマ大王様〜!!(泣」

そんな、様子を見ていた…二人(二匹？)の人物(？)がぬらりひょんに聞こえぬ様に語り会っていた

猫キヨ「あ〜、また大王様逃げ出した様ですね…」
犬マロ「その様でございますね…きっと、また[人間界]でしょう…」
猫キヨ「まぁ、すぐ戻って来ればいいのですが」
犬マロ「後、何事もなく無事であれば…」

彼等の話によると、エンマ大王は毎日[人間界]に遊びに行ってるようだ…

猫キヨ「我らも、今の内に休みますか…日向にでも行って(´∇｀*)」
犬マロ「…ぬらりひょん様に、怒られますよ…(・ω・｀)」

ちなみに、同時刻の[人間界]では…

ジバ「あれ…あの人、エンマ大王だニャン!!また、遊びに来たニャンね♪」
セーラー「本当だわ…でも、学校に向かって行ったみたいだけど、どうしたのかしら？」

エンマ大王らしき人物が、Aの通っている学校に行くところを見かけたという…

※こんな感じで、どうですか？次の人、よろしくお願いします!!m(_ _)m

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