もう一度トライ!!【猫まるる】 ページ18
エンマside
ガチャッ!!
Aの家の扉をおもいっきり開けた
エンマ「A!!」
ぬらり「あっ、もう、学校行ってるみたいですね」
エンマ「そ、そんな…」ガーン
ぬらり「さっ、大王様?仕事しますよ」ニッコリ
エンマ「え〜いやだぁー」
ぬらり「エンマ大王様?(黒い笑み)」
エンマ「あっ、はい…ちゃんとやります」
ぬらり「よろしい」
〜
〜
学校にて
Aside
A『はぁ…恥ずかしかった…』
私はさっきから、そればっかり気にしていた。授業なんて聞いている場合じゃないし…
そう考えているうちに昼休みが終わった
A『お昼食べにいきますか〜』
弁当をもって、屋上に行く
そして、屋上にある、はしごに登り、もっと高いところにいく
【制服、スカートだけど、気にしない!】
ここが、私の特等席!
ここには誰も来ないからね
弁当は、一人で食べるのが好きなの
A『今日は唐揚げだぁ!あと、卵焼きも!』
エンマside
エンマ「俺もくれ〜!はっ…」
俺は、セーラーニャンの言ってた事を思い出す
えーっと、なんだっけ…?
猫…目…ころころ…
そうだ!!
【女心は猫の目でコロコロしてる!!】
俺は、Aの目をずっとみた、
すると
A『エンマっ!?いついたの?そして…なぜ、私の目みてるの?』
エンマ「コロコロしてないぞ…猫の目でもないし…」
A『どうしたの?』
ピタッ
エンマ「!?」
Aの手が、俺の額にふれる
貴『うーん…熱はないね〜!』
エンマ「はっ///!?熱なんてねぇーよ!!」
心配だなぁ【寝高麗☆火車】→←女心は、猫の目…【寝高麗☆火車】
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫まるる(プロフ) - 寝高麗☆火車さん» 大丈夫でした! (2016年8月4日 18時) (レス) id: 65f7a09d9d (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆火車 - 背景、大丈夫でしたか? (2016年7月27日 12時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
さやたん♪ - 猫まるるさん» 気が会うね!猫たんと、電話したい!番号は、フレの方に、書いとくで!! (2016年7月21日 16時) (レス) id: 81185a267d (このIDを非表示/違反報告)
猫まるる(プロフ) - さやたん♪さん» そうなんだ〜!私も三人だよっ!私、長女! (2016年7月21日 16時) (レス) id: 65f7a09d9d (このIDを非表示/違反報告)
さやたん♪ - 猫まるるさん» あ!エンマだ!!って思って見てた! 弟と、一緒に!私、3人なんだよ!!姉(高1)、私、弟(年長) (2016年7月20日 22時) (レス) id: 81185a267d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫まるる、元祖LOVEはるか、えっgg、寝高麗☆火車、とも | 作者ホームページ:なし
作成日時:2016年7月3日 18時