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佐「ふーたんいつの？これ」
『最近のだ、え、これのためだったの？』
ラ「あ！かわいー！」
向「え、大田さんの娘さん！？」
深「え！？」
阿「すごい似てる」
渡「まじでちゃんとした資料じゃん」
深「確かに(笑)」
向「癒されるなぁ」
佐「天使と天使の戯れ」
ラ「ねえ待って、めめ顔やばいよ」
渡「うはは！やば！笑」
目「めちゃくちゃ可愛いんだもん、子供できたら毎日こんな感じなのかな」
深「お前なに想像してんだよ、やめろ！」
「「(笑)」」
ー ス「いかがですか？」
ー「いやぁ、非常に距離の詰め方が上手いというか、さすがですね」
ー ス「さすがですか」
ー「はい、人見知りのお子さんがこんなすぐに懐くっていうのは、やっぱり深澤さんがお持ちの柔らかい雰囲気だったり、優しい表情と声色っていうのもでかいのかなと思います」
ラ「間違いないよね」
ー「そこに知識とテクニックが加わってるので非常に強いですね、これだったら研修期間は一切いらないと思います」
佐「おー！」
向「すごいやん！」
ー「ジャニーズじゃなかったらスカウトしたいぐらいです」
《果たして、Aちゃんがベビーシッターになったら、一体時給いくらで雇ってもらえるかな？》
《Snow Manのみんな、Let's think!》
深「いや、すごいね」
佐「めちゃくちゃ高評価だよ！」
向「これはいくんちゃう？」
ラ「ジャニーズじゃなかったらスカウトしたいって」
深「ね、言ってたね」
阿「A的にはどう？」
『いやまさか、こんないい風に言ってくれるなんて思わなくて』
佐「びっくりした？」
『うん、びっくりした』
渡「でもぶっちゃけ褒めるとこしかなくない？」
深「あれ、なべさん？」
目「珍しいねしょっぴー」
佐「今日優しい日なの？」
渡「あのさぁ、俺がふーのこと褒めるとすぐそういうこと言うのなんなの」
佐「うはは！笑」
向「だって珍しいもんな？」
ラ「いつも素っ気ないからね」
渡「別に普通だわ」
深「なべさん顔ちょっと赤いんで、説得力ないですけど」
渡「うるさい、この話もういい」
「『(笑)』」
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M i r i o(プロフ) - みかさん» 淳太くん関連のリクエストありがとうございます〜！順番に書いていきますね^^ (2020年11月8日 14時) (
レス) id: c55589b165 (このIDを非表示/違反報告)
みか - はじめましていつも楽しく読ませていただいています。ふーちゃんと淳太君が仲良くなっていくおはなしをリクエストさせていただきたいです (2020年11月8日 9時) (レス) id: 60e65c459a (このIDを非表示/違反報告)
M i r i o(プロフ) - 音さん» ありがとうございます！YouTubeは順番に書いていくのでお待ちください！ (2020年11月2日 15時) (レス) id: c55589b165 (このIDを非表示/違反報告)
音 - 初コメ&リクエスト失礼します。阿部ちゃん先生とサンリオピューロランドにいくお話が見たいです！お願いします！ (2020年11月2日 6時) (レス) id: 705d2458c7 (このIDを非表示/違反報告)
M i r i o(プロフ) - 920Licenseさん» ありがとうございます！配信書く予定だったので少しお待ちください^^ (2020年11月1日 15時) (レス) id: c55589b165 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：M i r i o | 作成日時：2020年10月11日 22時
