お姫様は妹ちゃん

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＜そして次の工程で久々に貴族のあの言葉が飛び出す＞


宮「いいすか？」

「「おー！まさか？」」

佐「よっしゃあ！」

宮「PARTY TIME」

「『ふぉー！』」

渡「よいっしょー！」

＜ゴマ油大さじ3杯をフライパンにしく＞

深「めっちゃ早いめっちゃ早い」

佐「ゴマ油入りましたー！」

宮「っしゃあ、お返しします」

阿「どうですか、初PARTY TIME」

ラ「初PARTY TIME」

向「いいっすねぇ、出なかった時ちゃんと振るっていうね」

深「そう、新技ができたから今」

向「素晴らしい！」

:
:

＜そして調理の方は…＞

＜フライパンにゴマ油大さじ3杯をひき牛肉を炒める＞

宮「しっかり、俺色に染まったね」

佐「あざます！」

「『(笑)』」

向「いい匂い、いい匂い」

『美味しそうな匂いしてきた』

＜ピーマン・玉ねぎ・タケノコを加え炒める＞

＜塩少々・焼肉のたれ(大さじ3杯)・オイスターソース(大さじ2杯)で味付け＞

宮「今ので1杯半くらい」

＜そしてついに…＞

渡「お、」

阿「お！」

深「できたって！」

ラ「あー、ライス食いてえ」

宮「康二に捧げる料理はこれ、チンジャオロース。今夜のオカズ 宮舘を添えて」

佐「あざまーす！」

宮「完成しました」

向「いえーい！」

『お疲れ様〜！』
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