33（side RM） ページ34
@aaa
たまA供給ありがとうございます！！！
@bbb
最初無言の2人可愛過ぎて控え目に言って優勝
@ccc
玉ちゃんってAちゃん呼びなんだ！可愛い！
@ddd
仲良さそうで癒された！何か2人雰囲気似てる
@eee
まってまってまって、動くたまA！！しんだ
@fff
2人とも白過ぎてライトで飛んでるwww草
@gdma
Aちゃんお姫様みたいなんだけど、玉ちゃん並ぶと王子様感強くてお任せします(語彙力)
佐久間くんが「たまAがトレンド入りしてるらしいよ」って教えてくれたから、ロケ車で皆で見てる。
こないだ会ってから、やっぱり綺麗な人だなって思ったし話してて楽しいから益々興味が湧いちゃってる。
やっぱりツボなんだよな、Aさん。
「うわー！！世間の反応、凄ー！！！」
興奮気味の佐久間くんの隣で、いつもなら「うるせー」って言いそうな照くんが口を開いた。
「まあ確かにフィットしてるよな」
「僕もAちゃんに会いたいよー！！」
隣でジタバタしてるラウールが可愛いわ。
「ラウールにはまだ早いよ」
「ふっかさん、何でそんな意地悪なの？大体、めめだけ何でめめAとか言われんの？ズルくない？」
「めめラウには負けるやろ！」
「康二くん！」
白石A僕の彼女になってよ。もみた
素敵だったよ!
「…めめ？誰？」
噂をすれば、何とやら。
通知に気付いてすぐトーク画面を開いたら、ラウールに覗かれた。
「え？！Aちゃん！？」
ラウールが叫ぶから、全員の視線が刺さる。
「…めめ」
ふっかさんにジトって見られて、笑っちゃう。
「え？めめ、連絡取ってんの？俺遠慮してんのに」
「待って、しょっぴーまで何？！仲間に入れてよ！」
「はーい！佐久間提案でーす！！Aちゃんに電話しよー！！」
ラウールを察してなのか、佐久間くんの急な提案に皆が頷いてる。
「めめ！早く！！」
「…分かった」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 183人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白雪
| 作成日時：2023年1月28日 1時
