シェアハウスの無自覚お姫様！【歌い手】Part.3

シェアハウス119日目 ☆ ページ20

__｢こいつ、あの子虐めてるらしいぜｗ｣


__｢お前なんていらねーんだよ｣


__｢二度と視界に映らないで。｣


__｢お前なんて死んじゃえばいいんだ｣



__｢やめて、、、っ 私は何もしてないよ、、、｣




友達、なんて所詮肩書きに過ぎない。


必死に暗闇から手を伸ばして助けを求め続けていたのに、

それを蹴落として笑って、


それでも友達って言える？



小さい時からずっと独りで過ごして来た。

それが、中高生になってまた蘇る。



夢の中の少女は、頭を抱えて狂った様な笑を浮かべた。


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なぁにこれぇ(((


ごめんなさい遅れました別に続きをどうしようとか思ってたわけじゃないんですよ？？(((

あとは優良ちゃんに任せた｡･*･:≡( ε:)(逃)



バトンタッチ☆

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