シェアハウスの無自覚お姫様！【歌い手】Part.3

シェアハウス101日目 ☆ ページ2

［しゅがー さんが 少しだけ を開始しました。］


｢わこつです〜｣

＞＞＞わこつです！！@なーみゃ
＞＞＞久しぶりですね！
＞＞＞何か大切なお話でもあったの？

｢そうなの、ごめんね、急に始めちゃって｣

＞＞＞大丈夫？無理とかしてない？
＞＞＞あー、、、だいたいわかった
＞＞＞私達に相談してくれてもよかったのに

｢できないできない！！だって、ここで相談したら聞かれちゃうじゃん
無理はしてないよ！｣

＞＞＞最近よく話題？になってるよね、
＞＞＞アンチだろ？
＞＞＞やっぱり？こんなに可愛くて絵も上手なしゅがーちゃんのどこが悪いわけ？！って感じ〜ｗ


やっぱり、私のリスナーは優しい。

暖かくて、慰めてくれたりする優しい子ばかり。


｢ありがとｗ でもあったからしたんだよね、わざわざDMまで来るくらいだしさ｣


ー少女説明中(((ー


＞＞＞嫉妬だね、歌い手さんに囲まれて楽しそうなのが嫌、というか、嫉妬したんでしょ
＞＞＞それでアンチするとかｗ 小学生かよって感じｗｗ
＞＞＞気にすることないよ〜 むしろアンチバッチコイ！！って思っていよ！


｢皆、、、ヤバい、泣きそうｗ｣


＞＞＞レアだ、、、！！！レアしゅがーちゃん！！
＞＞＞☆7 泣き顔しゅがー
＞＞＞拡散しよ(((


｢ちょ、やめてｗ てか星7ってリアルな数字やめてよｗｗ｣


＞＞＞よし、悪い空気をどかしたぞよ！
＞＞＞ミッションクリア！！←
＞＞＞やっぱりしゅがーちゃんは笑ってる方がいいよ！泣き顔も可愛いけど、、、←←


｢ふふ、ありがとー！それじゃ、お疲れ様でした！！｣


［しゅがー さんが 少しだけ を終了しました。］


コメントには数少ないアンチがいたけど、私のリスナーはやはり優秀。

気にしなかった。


こんなに暖かい所にいて良いのだろうか、

なんて不安と嬉しみの両方を抱えて眠りについた。


ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊.｡.＊.｡.＊ﾟ

遅れましたァァあ(((


よっしゃ、最低でもあと一年やるぞ(((

作者同士、最後に会話をしますが、それも仲良いという証明(((

これからもよろしくお願いします！！！


バトンタッチ！！

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