♯02 ページ2
辰哉side
ど−も!ジャニーズ界のふっかちゃんだよ!←
実は今俺達ね、仕事が終わって帰ってる途中なんだけどうちの可愛いお嬢様が...あ、Aがね、佐久間と腕組んでる−!
翔太「Aちゃ−ん?俺寂しいな−?」
でたよでたよ、翔太がAに甘える時のちゃん付け(笑)
A「ん、しょ−ちゃんもおいで(*^^*)」
翔太「やった−!」
嬉しそうに笑うとAに駆け寄って腕を組む翔太。
佐久間、A、翔太の3ショットってなんか貴重だから写真に撮っとこ(笑)
照「ふっか、何撮ってんの(笑)?」
辰哉「A達の3ショット(笑)」
亮平「後でLINEで送ってよ(笑)」
辰哉「おけ−(笑)」
涼太「まぁ、なんか貴重な3ショットだし(笑)」
そんな話をしていると、Aがこっちに駆け寄ってきた。
A「た−く−ん」
辰哉「ん?どうしたの?A」
Aは俺の事、辰哉だからた−くんって呼んでるの。可愛いよね−♩
A「あのね、今日た−くん家に泊まっていい?」
辰哉「うん、いいよ♩」
A「ほんとに?やったぁ−♥」
俺が答えるとAにこにこの可愛い笑顔を向けてきた。はぁ、可愛い!
あ、付き合ってるわけじゃないからね?
ファンとか皆知ってるけど、俺とA同期なんだよね−!
亮平「A、ふっかん家に泊まるの?俺も行っていい?」
辰哉「阿部ちゃんも?いいよ−!」
A「わ−い♩りょ−くんも一緒だぁ−♩」
大介「なんかずる−い!」
A「大ちゃんも泊まる⁉」
大介「泊まる!(即答)」
辰哉「分かったよ、佐久間もいいよ(笑)」
結局A、阿部ちゃん、佐久間が俺の家に泊まりに来て騒がしかったけど楽しかった(笑)
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作者名:☆*:.。.さやちゃむ@スノガール.。.:*☆ | 作成日時:2018年11月10日 4時