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A「ごめん、ジュニアのとこ戻るわ。今日やったとこ明後日、するから復習ね。」
和也「はい。」
そしてAちゃんはジュニアのとこへ行った。
IMPACTors side
午後一でAちゃんがピンキーを見てくれる。
悠毅「新、ここどうやるの？」
新「ん？(踊ってみせる)こうだよ。」
悠毅「こうか。」
大河「泰我、こうだよね？」
泰我「そうそう。」
A「遅れてごめん！」
悠毅「大丈夫ですよ。体は平気ですか？」
A「うん。さぁ、ピンキーやるよ。」
IMPACTors「はい！」
♪♪♪♪
A「うん。最初より良くなってる。アドバイスでイントロでメンバー踊るでしょ？
そこで新が指パッチンして動きを止める→それでまた踊り出してみて。」
♪♪♪
新「これで行きたいです。」
A「うん、いいね。」
Aちゃんは持っていたファイルに書いていた。
新「新しいフリも書くんですね。」
A「まぁね。」
悠毅「各グループごとに書いてるんですよね。」
A「なんで知ってるの？」
新「ファイル見させて頂きました。」
A「ファイル・・・？あぁ、Kis-My-Ft2に渡したやつか。」
悠毅「そうです。」
A「やってるのは私の為よ。」
新「自分の為？」
A「そう。」
Aちゃんはもう１つのファイルを出してきた。
悠毅「これも、そうなんですか？」
A「これは2000〜2010年までのデビューグループやジュニアのだけどね。」
懐かしそうに見てる。
A「休憩終わりね。次は間のダンスなんだけど(踊ってみせる)これで行ける？」
新「少し練習しても良いですか？」
A「いいよ。」
メンバーで踊ってみる。
曲に合わせているので難しいがダンスが揃うとカッコいいものになる。
悠毅「Aちゃん、見てもらってもいいですか？」
A「いいよ。」
練習したダンスを見てもらい
A「今日はこれで終わりね。」
Aちゃんは荷物を片付け帰って行った。
SnowMan side
Aに見てもらい、練習する。
練習しながら優奈を見てる。
辰哉「優ちゃん、ねんねするよ〜。」
優奈「ねんね。」
ふっかに抱っこされながらウトウトしてる。
完全に寝た事を確認して床に厚手の毛布を敷き寝かせた。
ラウール「僕も眠くなっちゃった。」
とラウールまで寝転がった。
大介「子供たちの寝顔は可愛いね〜。」
と佐久間は寝てしまったラウールにも自分の着てきた上着を掛けた。
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作者名：rampage16love | 作成日時：2022年9月27日 15時
