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A「そうね、送ろう。」

私はジュニアのグループラインに。

照side

俺はSnowManやSixTONESに送った。

照『優奈、退院してきたよ。』

○太『お祝いしようぜ。』

ラウール『可愛い。』

亮平『退院おめでとう。』

辰哉『祝い会、いつにする?』

(目)蓮『俺は、明後日なら空いてます。』

大介『俺も、その日なら空いてるでござんす!』

康二『優奈ちゃんとメンバーとAちゃんで撮りたいです。』

涼太『料理はどうする?』

優吾『それならお弁当買うかして、レッスン場に集まれば?』

北斗『他のジュニアも居るしな。』

ジェシー『それいいかも。』

大我『Aは?』

照『Aは大丈夫だって。』

ラインを終わらせ

照「A?明後日、ジュニアとスノスト、なにわ男子で優奈の祝賀会するって。」

A「いいよ。」

2日後

今日は優奈の祝賀会をする。

滝沢くんに許可を貰いレッスン場にオードブルやお弁当を持ち寄る。

車を降りるとラウールと目黒が待っていた。

照「どうした?」

ラウール「ん?待ってたの。」

(目)蓮「ラウールは優奈ちゃんを待ってたんだろ?」

ラウール「Aちゃんを待ってたんだよ!」

照「ほらケンカしてないで行くぞ!」

ベビーカーに優奈を乗せ2人を連れて中へ入っていく。

いつものレッスン場に行くと女の子用の風船が貼り付けてあって可愛く飾り付けされている。

A「いつものレッスン場なのに、なんか可愛くなってる。」

優斗「優奈ちゃんが驚くのでクラッカーは使えませんが只今より岩本優奈ちゃんの退院祝賀会をします!!」

ジュニア・スノ・スト・なにわ男子「イエイ!」

優奈はベビーカーに乗せられたまま真ん中の席へと移動する。

流星「優奈ちゃん、ホンマ可愛いっすね。」

A「ありがとう。」

新「Aちゃん。」

A「ん?どうした?」

新「抱っこしても構いませんか?」

A「いいよ。」

Aはベルトを外し、新にゆっくり抱かせる。

A「どう?」

新「小っちゃいですね。」

恭平「俺も抱っこしてもええですか?」

A「新、渡せる?」

新「え?無理です。」

照「俺がするよ。」

距離の近かった俺が新から高橋に抱かせた。

恭平「真近で見ても可愛いですね。」

A「そう?ありがとう。」

嶺亜「俺も抱きたいです。」

大光「俺も。」

A「次はセブンメンね。」

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作者名:rampage16love | 作成日時:2022年9月24日 12時

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