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目黒｢僕ラウールです。あの、僕見ちゃったんですけど...。めめのお尻を、めめ何もしてないのに康二がキックしてて｣
河合｢康二が？｣
向井｢え？｣
目黒｢すごくかわいそうだなと思ったんで、やめてあげてください｣
向井｢ちょっと待ってこれ絶対目黒だ！ラウールは康二って言わないもん！｣
目黒｢ムエタイやってるからって調子乗るな〜！｣
｢｢(笑)｣｣
河合｢向井くん、そうやって蹴るのやめてくださいってラウールに言われてますけど...(渡辺の肩に手を置く)｣
渡辺｢あのー、これからも、思いっきり蹴っ飛ばして行きたいなと思います！｣
｢｢(笑)｣｣
向井｢違うよ！違う！｣
渡辺｢僕の愛情表現は、ガチのケツキックなんで｣
周央｢しんど...(笑)｣
河合｢じゃあ次、お願いします(ラウールの肩を叩く)｣
ラウ｢はい、周央です｣
周央｢(笑)｣
ラウ｢ラウール、さっきの返事だけど、私にもっと甘えてきていいんだからね。弟みたいなものなんだからさ！｣
周央｢...(笑)｣
戸塚｢...って周央は言ってますけど、ラウールはどうですか？(岩本の肩を叩く)｣
岩本｢ふみちゃんありがと〜｣
｢｢キャー！！｣｣
岩本｢でも、岩本くんのことも適度に構ってあげた方がいいと思います｣
｢｢キャー！！！！！！｣｣
周央｢(笑)｣
戸塚｢今までで一番歓声が上がってますね(笑)｣
河合｢もはや絶叫だよ(笑)
って言ってますが、周央はどうですか？(渡辺の肩に手を置く)｣
渡辺｢分かりました。2人ともちゃんと構います。でも、私は舘さんに甘えるのが一番なので...｣
｢｢キャー！！！！！！｣｣
周央｢ねぇ！誰！(笑)｣
宮舘｢(笑)｣
河合｢ちょっと他の人にも聞いてみましょうかね？
じゃあこの人に聞きましょうか(向井の肩を叩く)｣
向井｢(咳払いをして)岩本照です。あのー、僕ね、よく筋肉でみんなにイジられるでしょ？
話でイジられるのはいいんですけど、もっと触ってほしい｣
河合｢筋肉を？(笑)｣
向井｢もっと、モミモミしてほしいし...｣
｢｢(笑)｣｣
向井｢言葉でイジるんじゃなくて、手でもっとこう...褒めてほしい｣
戸塚｢実際に触れてほしいって｣
向井｢そう、あんまり言いたくなかったけど。照でした｣
岩本｢康二だな｣
周央｢はっはっはっ(笑)｣
岩本｢(手を挙げて一生懸命アピールする)｣
河合｢そんな照くんについてどう思いますか？(岩本の肩に手を置く)｣
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作者名：燦
| 作成日時：2021年9月6日 5時
