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@××××
だっ、だてすおの入浴シーン！？
え！？パニックパニック！！
@××××
もう素肌と素肌ぴったりくっついてるやん！？ほっぺにチューしちゃってますやん！？今日まで生きててよかった！！もう思い残すことはねぇ！！(落ち着け)
@××××
そんなふうに思えないんだけどって言いながら振り返って航太くん見つめる沙良、上目遣いだしキスできるくらいの近さで死んでいます。
@××××
だてすお担がみんなパニクってるの可愛い笑
@××××
ほっぺにチューしたりぴったりくっついてるのに、手がぎこちないのやっぱり不器用なところ出てた(笑)
ーーーーー
ｰｰベッドに並んで腰掛けている航太と沙良
沙良｢...(ソワソワしている)｣
航太｢(沙良の手に自分の手を重ねて)無理しなくていいんだよ？｣
沙良｢......｣
ｰｰ微笑んで沙良をベッドに寝かせようとする航太の手を沙良が掴む
沙良｢(航太を見つめて)私のトラウマ、航太くんが消して...？｣
航太｢っ...｣
ｰｰ航太が沙良の頬を両手で包み込み、何度もキスをする
沙良｢んっ...｣
航太｢(唇を離して)...怖くなったら、すぐに言って｣
沙良｢(航太の胸ぐらを掴んで引き寄せ、そっとキスをする)｣
ｰｰキスを続け、航太が沙良をそっとベッドに押し倒す
ーーーーー
@××××
ぎゃあああああああ！！！！！！！
@××××
沙良からキスした？え？なになに(語彙力)
@××××
押し倒したところでCM挟んでくれて助かった。あのままそういうシーンとか流されたらだてすお担の命が危うかったもんね←
ーーーーー
ｰｰ早朝、2人が並んで寝ている
ｰｰ沙良が目を覚まし、隣で反対側を向いて寝ている航太を見て飛び起きる(沙良はタンクトップにハーフパンツ、航太は上裸でジャージを履いている)
沙良｢っ...！(ベッドからそっと離れる)｣
航太｢(寝返りを打ち、目をゆっくり開いて)......おはよう｣
沙良｢......(航太だと気づいて少し表情が和らぐ)｣
航太｢沙良...？(起き上がって沙良を心配そうに見つめる)｣
沙良｢...っ、ごめんなさい(俯く)｣
航太｢(優しく微笑み、ベッドの近くの机に置いてある日記帳を手に取り沙良に渡す)｣
ｰｰ沙良が日記帳を受け取り、ページを開く
ーーー
ｰｰ日記帳を持ったままベランダに出て、朝焼けを眺めている沙良
航太｢(沙良にカーディガンを羽織らせて)俺のこと、分かる？｣
沙良｢日記見たから、何となく...｣
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作者名：燦
| 作成日時：2022年12月27日 13時
