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メール ページ36

深澤side



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あっという間に楽屋から出ていき、取り残された俺ら8人



阿「えーっと、」

深「まあ、今は収録あるだけだし、その次のスケジュールとか各々わかってるよな?」



俺の言葉にみんな頷く



渡「まあ康二のことも心配だしな、行ってきてくれた方がいいだろ」

宮「収録後の移動がどうなってるかだけちょっとわからないよね」



舘さんの言葉にみんなが唸る


たしかに、そういうのはマネが教えてくれたりそのままマネが運んで行ってくれたりとか。



深「さすがにメールくらいなら返してくれるだろうし、メール送っとくよ」

岩「すまないな」

深「いやいや、後先考えずに行動したあいつもあいつだし」

佐「メンバーのためとはいえね」



意外とこういうのに対して何でも許しちゃう〜みたいな雰囲気を出さない佐久間


別にイライラしているわけではなさそうだし、純粋に、悪いこともしてるけど康二にとったらありがたいよね、って思っているのだろう



とりあえず収録までに時間あるしメール打っとくか



俺は座っていたソファに座り直し、スマホを開く


もともと隣に座っていた翔太はそれを覗き見てくる



深「お前覗くなよ」

渡「覗かれて困る履歴でもあんの?」

深「モラルの問題だよ馬鹿か」



ほんっと、Aのこと知りたいって欲が出すぎなんだよ



阿「もしよかったらメールの内容考えてあげよっか」

深「ねえ、俺のこと馬鹿にしてる?」

阿「あは、」



遠くにいたはずの阿部は俺の目の前に来ていて、手を差し伸べていた


さすがに傷つくぞこの野郎



目「いっそ俺がメールしますよ」

深「ねえ岩本さん助けて」

岩「モテる女の幼馴染は大変でちゅね〜」



棒読みで返ってきました。



俺は拗ねたふりして楽屋を出た



あいつらはブーブー言っていたけど、まあおふざけの範囲内だったからさすがについてはこなかった




樹「あれ、師匠じゃん、何してるんすか」

深「おお、いや、ちょっとメール送るだけなのに周りがうるさくてな」

樹「大変っすね」



廊下の壁にもたれかかりながらメールを打っていれば樹が現れた



苦笑いを浮かべた樹と適当に話しながらスマホをいじればあっという間にメールは送れた



樹「よく話しながら打てますね」

深「まあそゆとこ器用なんだよね」

樹「さすがっすね〜」



そんな樹と会話を終えてお互いに楽屋へと戻った。



楽屋に戻ってきた俺のスマホを奪おうとした翔太はきっと5歳だろう



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作者名:ぴぴ . | 作成日時:2020年3月19日 12時

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