私を巻き込まないでくれない？［テニプリ］

２８話☆ ページ31

璃亜「紗那。早くしなさい。行きますよ。」
紗那「待ってください。お姉様！！」

７時になり家を出る。

璃亜「行ってまいります。」
紗那「行ってまいります。」

２人で行きは、歩いて登校する。

結衣「遅刻するよ〜。」

２人が家を出るときに結衣が慌てて起きてきていた。







璃亜「今日は、パーティーですから、会議は、なしにしましょう。」
紗那「そうですね。授業が終わり次第集合と言う形でいいでかすか？」
璃亜「えぇ。そうしましょう。昇降口に集合にしましょう。」
紗那「はい。わかりました。」

２人は、登校中に放課後の予定を立てていた。

璃亜「爽哉には、伝えてありますから、時間には、迎えに来るでしょう。」
紗那「わかりました。...茶道部には、行きますか？」
璃亜「そうね。朝練をしているか見に行きましょう。」
紗那「はい！！」

朝は、生徒会室に行かずに部活を見に行くことになった。







パーティーは、久しぶりね...。
あの子に会えるかしら...。





パーティーは、久しぶりだな...。
あの方に会えるかな...。





パーティーは、久しぶりですね...。
あの人は、来るのでしょうか...。






パーティーは、久しぶりだよな...。
あの人に会えるのかな...。

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