八ノ刃 ページ9
雪那SAID
僕達は、上の安全なところに移動した
ジャック「大丈夫なのか」
雪那『大丈夫だ失敗なんてありえない。それよりお前は、浅尾さんを置いて横になれ傷は、塞 ぐ』
ジャックは言葉に従ってくれた
雪那『ガンジーは監視してろ敵が来たら俺が戦う』
ガンジー「わかってる」
ジャック「傷を塞ぐとはどういうことだ」
僕は、あの時家康の記憶と消されていた昔の記憶がよみがえっていた
僕と桜也は昔からいろんな能力があったそのせいで人から恐れられていて殺されかけた
それで、いままでしお意外を信用できず暮らしていた事も…
雪那『こうやってさ』
傷口に手を当て能力を使う
ジャック「！お前何者だ」
雪那『何者か…わからないが昔から色んな能力が使えて殺されかけたのは思い出した』
ジャック「思い出したとはどういう事だ」
雪那『今は、言う必要がない』
ただ言いたくないのもあったが時間の無駄で言ったところで、違う時に他のヤツにまた言われる と思った
雪那『言うの忘れてたが出血が激しくて貧血になるから、戦いが終わってもしばらく任務やら には参加できない』
ジャック「あぁ…それとまだ質問があるんだが」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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あずきいろ
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西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
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時雨 - 面白い！早く続きが見たいです。頑張って下さい (2014年10月11日 13時) (
レス) id: baa4070149 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽炎 | 作者ホームページ：http://lunakagerou
作成日時：2014年4月14日 1時
