七ノ刃 ページ8
ジャック「おせぇよ」
女の人が何か呪文的な言葉を発した後怪物のところに重力が寄ったように思えた
増援も来たことだし、しおの所に行こう
?「ほら、そこの!早くしてよ」
しお「えっ?」
?「止まってる的なら当てられるでしょ!アタシに当てたら踏み殺すよ」
怖っ!やばいSキャラだ
と思っている間にしおが打ち殺す
ジャック「ニュートン」
ニュートン「はぁ〜いジャック、これからは抜け駆けしないことね。そしたら、胴体の風通しも良 くならないわよ」
ジャック「ガンジーは?」
ニュートン「後ろにいるわよ」
雪那「まさか…うわっ!」
本気でいたしかも、知らぬ間に守ってくれていた
ガンジー「そんなに驚くなんて…それより早く殺してくれない?切り裂きジャックは戦闘不能、今 戦えるの君たちだけなんだよね」
双子「あっあぁ」
僕たちは敵を切り捨てた
倒した後、敵に応戦しながら橋を渡っていた
バリアーに重力行けるかもしれない
桜也に視線を送ったらOKと言う合図が来た
雪那『僕から意見がある従うかどうかは、お前ら次第だ。だが、従わなかったら死人が増える だけだ』
ニュートン「素人の考えで何できるというんだ」
たしかにニュートンの言う通りだしかし、
桜也「だから、従うのは、お前ら次第だって、まぁ聞くだけ聞いてみな時間はかからない」
一瞬ニュートンの顔が歪んだがそんなのは、気にしない
ニュートン「言っとくけどアタシの能力は、この足で踏んだものだけを重くできるのコイツら全員 の動きを止めるのは無理だからな」
雪那『そんなの見ればサルでも、バカでもわかるよ』
桜也「だから止めるのは一人でいい』
ニュートン「はぁ?」
しおも僕達の考えが分かったみたいだ
しお「ガンジーさんは、浅尾さんとジャックさんを連れて隠れてまもっててその間に雪那がジャックさんの応急処置をする」
ガンジー「僕も戦うよアタッカーを守るのg」
桜也「言う通りにしろ。浅尾さんと雪那に何かあったら俺たちが君を殺すかもしれない」
ガンジー「うっ…わかったよ」
そして、僕としお達の別行動になった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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時雨 - 面白い!早く続きが見たいです。頑張って下さい (2014年10月11日 13時) (レス) id: baa4070149 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陽炎 | 作者ホームページ:http://lunakagerou
作成日時:2014年4月14日 1時