【ノブナガン】僕達は、徳川家康と石田三成です (ページ4)

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三ノ刃ページ4

しお「F-CK1台湾空軍うわっテンション上がる」

桜也「また始まったな」

雪那『ですね。止めたいけどもう無理だから放置しましょう』

しお「えっ…ミサイル撃った」

2人「えっ！」

　僕たちが上を見てみると、ミサイルが爆発していた

桜也「嘘だろ」

雪那『嘘と思いたいけど現実みたいですね』

　ミサイルを撃った所には、怪物が立っていた

　そして、戦車までもがこちら側に飛んできた

しお「CM11だ。こんな至近距離で撃つの！」

　非常事態だ早く離れないと、

桜也「絶対そうだろ、二人ともとりあえず離れるぞ」

雪那『そうですね』

しお「うん…でも足動かない」

桜也「マジか…っ！二人ともあぶねぇ！」

　その瞬間、近くで爆発して、桜也がかばってくれたが全員飛ばされた

雪那『桜也大丈夫？！』

桜也「大丈夫だ。頭も打ってない。それより二人とも大丈夫か？」

しお「大丈夫だよ」

　全員立ち上がり怪我がないか見たが、ひどい怪我は、なかった

　そのとき、僕は思った。浅尾さんの事を、

　でも、今は非常事態、自分の方が大事じゃないのか。

　いや、浅尾さんの方が大事だ。

雪那『ここで言いたいことがあるんだ』

桜也「なんだよ」

雪那『浅尾さん、あのおっさんの中にまだいると思うんだ』

しお「！！！助けないと」

桜也「だが、…どうせ止めても行くよな」

雪那『みたいだね。じゃあ行くよ』

　そしておっさんに向かって僕たちは、走った

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　いやいや～ども～

　3話まで行ったのに未だにアダム出ていないwww

　つぎは、出てくると思うので期待してください。

　更新は、たぶん明日の夜中になります。

　ぜひ、続きも見てください。