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「さみしくなったらメールしてね！」
「電話もいつでも！」
「うん！」
「またね〜」
「また後日！！」
「は〜楽しかった！みんなといっぱい喋れたし
なんか最後はいつも通リ・・・Aさんともっとお話ししたかったなぁ・・・」
「そんなところにいては身体を冷やしますよ」
月を見げていた入間は、突如現れたオペラに飛び上がる。
「ひゃい！！」
「A様なら、ちゃんと捕獲してありますのでご安心ください
打ち上げは楽しかったですか？」
「はい！！とても！・・・え？」
「それは良かった。私達も準備を・・・」
入間が首を傾げる。
「いっるまく〜ん♡待ってたよぉ〜！！
さぁっ！おうちでも優勝おめでとうパ〜ティ〜するよ〜！
料理もすんごいの！飾りつけはおじいちゃんがしてねぇ〜キラキラでねぇ〜あとね〜」
「ゴホン！サリバン様」
「あっ、そうだね！話したいことはたくさんあるけど・・・まずはこれを言わないと
収穫祭・・・数日間・・・お疲れ様でした・・・お帰り！イルマくん！！」
サリバンとオペラに手を差し出され、入間が嬉しそうに笑う。
「うん！ただいまぁ！！」
「Aちゃんも一緒にお祝いしようと連れて来たんだけど、珍しく寝ちゃっててね〜」
「入間様も帰られた事ですし、叩き起こしましょう！」
「え！？それはやめてあげてください」
「そうだよ〜多分、屋敷壊されるよ？」
「え？」
「いやいや、サリバン様に特攻する程度ですって〜」
「じゃあオペラ起こしに行って特攻されなよ〜」
「あの、僕が迷惑かけちゃって・・・だから休ませてあげてほしいんです」
『煩い・・・入間お帰り』
「うん！ただいま！！」
不機嫌なAに何故か拍手をする２人。
「Aちゃ〜ん！！おはよ〜！！第２幕始まるよ〜」
「入間様の前だから大人になったんですね〜」
「姉さん！！ただいまぁ〜」
入間がAに抱き着き嬉しそうに笑う。
素直に受け入れ、入間の頭を撫でる・・・温かな姉弟の光景に静かに涙を流す２人。
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ルウ(プロフ) - アムリリスさんに塩対応な夢主ちゃん…イイｯ！ (2月17日 19時) (
レス) @page46 id: e1051b8db4 (このIDを非表示/違反報告)
E(プロフ) - ルウさん» ありがとうございます！頑張って更新して行きます^^ (2月17日 11時) (レス) id: 1ae39ecc80 (このIDを非表示/違反報告)
E(プロフ) - りんさん» ありがとうございます！！とっても嬉しいです！ (2月17日 11時) (レス) id: 1ae39ecc80 (このIDを非表示/違反報告)
ルウ(プロフ) - 私はこの作品大好きです！夢主ちゃんも勿論！ (2月16日 19時) (レス) id: e1051b8db4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 無理はしないでください！主ちゃんが大好きです！ (2月14日 23時) (レス) @page33 id: 54e2cad7a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：E | 作成日時：2024年2月11日 16時
