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チームバラム
「姉さん、同じチームだね！！」
チームオペラ
「女子会ふたたび！！」
チームカルエゴ
「もう、僕たち負けじゃん！！」
「あんな暗黒大帝を連れて楽しめるわけねぇ！！」
「あっちがいい！あっちが！！」
「女子がいない！！」
「よし、キサマらが最下位だったら・・・さらに宿題を倍・・・と」
手帳に名前を書くカルエゴ。
「あ”あ”ーっ、嘘です！嘘です！！」
「ひゅー！カルエゴ先生と一緒嬉しーい！！」
「あ、でもAちゃん！！結局クジ引いてない！！」
「そうです！公平の為にも一度引くでござる！！」
「クジ・・・すみません、失くしてしまいました」
オペラがポイッとクジの棒を投げ捨てながら言う。
カルエゴが静かに燃やす。
「「「あ”あ”ーっ俺たちの希望がぁぁああ」」」
「カルエゴくん、みんなと仲いいなあ・・・」
「そうですかね？」
『面倒見いいから慕われてるんじゃない？』
「そうだね〜」
「A、コチラは女子会メンバーだ！お前が足りない！！」
アメリが真剣にAに直訴する。
『オペラが居るので楽しいと思いますよ？』
「そうではなく・・・一人だけクジをしないのは・・・良くないと思う」
『私と入れ替わりたいんですか？嫌ですよ？
・・・入間が欲しいならハッキリ言って下さい？』
「なッ！！ダメです！！」
Aの言葉にアスモデウスが入間を隠すように立つ。
「違っ・・・」
「では、位置について・・・解散！！！」
オペラが早々に引き離すように宣言する。
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E(プロフ) - ５さん» ありがとうございます！修正致しました (2月6日 19時) (
レス) id: 1ae39ecc80 (このIDを非表示/違反報告)
５ - 10ページのカムイがカムリになってますよ！ (2月6日 18時) (レス) id: 068a9ee721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：E | 作成日時：2024年2月5日 23時
