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『取り敢えず、２階のこの辺で・・・』
「わーまじで豪華ー」
「カルエゴ先生羨ましー」
「お前らも勉強するんだな」
生徒と教師がAに続き、困惑する。
『え、何？』
「「「こっちが聞きたい！！」」」
『私の城をどう使おうと問題ないでしょ？』
「「俺/僕らの城でもあ・・・姐さん！？」」
「はぁい♡お互い勉強頑張りましょうね♡」
『師団員が増えてて、手狭だから・・・空き部屋使う事にしたけど、１階には迷惑かけないから好きにしてて』
「待ってください！参加させて！！」
「先生が教えてくれるんでしょ！！そっち混ざりたい！！」
「だるい」
「パス」
教師陣からＮＧが入る。
「なんでだよッ！」
「贔屓すぎんだろッ！！」
『時間もったいないから始めて・・・カルエゴ卿投入します？』
「「呼ばないで」」
Aが問題児達を指さすと教師陣から拒絶される。
『じゃあシチロウ？』
「「俺/僕らだけで足りるから！お願い！！」」
『そうですか？では、宜しくお願いします！』
「ねえねえ、僕は？僕は要る？？」
「「ダリ先生！！是非！！」」
『えー、シチロウの何がダメなんですか？』
「「”
「”
『ダリ先生は魔術開発師団の顧問ですよね？下で苦しんでるけどいいんですか？』
「質問に来ないし、いいんじゃない？こっちのが面白そうだし！」
『私は有難いのですが、凄い睨まれてますよ？』
「え？そうなの？？仕方ないな・・・どこがわからないの？」
Aの指摘にダリが溜息を吐き、階段を降りる。
「
食い気味にジャズがダリに詰める。
「そうだよ〜でも、僕はAちゃんの師団参加諦めてないからね☆
だから、恩を売ってるんだよ☆」
「ふいっ みなさん一息つきましょう！魔茶煎れて来ましたよ〜」
「「「はぁーい！！」」」
「え、めっちゃ楽しそう」
「普通に楽しそう、差し入れとかなんで！？」
「女子の声が！！楽園でしょうか！？」
『おじいちゃんに手伝ってくれたって報告しときますねー』
「「「是非！！」」」
「「「権力だった！！！」」」
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E(プロフ) - 亜神さん» ありがとうございます！修正しました！！勢いで進めてる節があるので教えてもらえると助かります^ ^ (2月29日 23時) (
レス) id: 8cf1c0fe3b (このIDを非表示/違反報告)
亜神(プロフ) - ご迷惑でしたらすいません！長文失礼しました (2月29日 23時) (レス) id: 3b0614b16b (このIDを非表示/違反報告)
亜神(プロフ) - 初コメ失礼します。この作品とても面白いです!報告なのですがページ2のカルエゴ卿の「他に隔離できる教室がないのだから、仕方ないだろう 亜神だけ特別扱いしたいのなら、私ではなくruby:理事長:保護者)へ訴えろ」とrubyになってないのが気になりました。 (2月29日 23時) (レス) @page2 id: 3b0614b16b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：E | 作成日時：2024年2月2日 23時
