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「ご心配をおかけ致しました」

「ごめんね・・・」

「そっその節は調子にのり申し訳ございません」

「すいませんでした!
 しかしっ、僕のせいで皆様に多大なご迷惑とご苦労をおかけしまして本当に・・・すいませ・・・」

一日経ち、謝罪祭りを開催する入間。
誠心誠意を込め土下座をする。

「いや、僕ら怒ってないから」
「むしろ、楽しんでたし?」
「大丈夫!」
「ええ、大丈夫よ」

「・・・うん」

優しいクラスメイトに入間は笑顔になる。

「あの、姉さんは・・・」

「まだ来てないよな?」
「来てないと思うけど・・・」

「入間様、そのように頭を下げるのはもうおやめください」

「でも・・・姉さんには・・凄い迷惑を・・・」

入間が俯く。
リードとジャズが入間の肩を叩く。

「失恋なんて恥じゃないぜ」
「青春してるね!大丈夫!!」

「うっ・・・そっか・・・皆みて・・・」

羞恥で逃げ出そうとする入間を捕らえ、男子会議が始まる。

「Aちゃん、少し離れてましょう」
「入間さんのメンタルケア中なんです」

『ああ、そう』

エリザベッタとケロリの言葉に踵を返すA。

「そうではなくって・・・ホラ空き部屋でお話でもしましょう!」
「そうです!せっかくなので腹を割って話し合いしましょう!!」

Aの腕を強引にひっぱり、王の教室(ロイヤルワン)の談話室へと押し込む。

『膝にのるな』

クララをどかしながらAが溜息を吐く。

「本当の所、どう思っているんですか?」
「家族だからと、敢えて遠ざけようとしてるんですか?」
「どうなん?」

『ああ・・・そうだね、血縁関係なくても身内になるだろうし・・・一般的にはどうなの?』

興味深そうに質問され、悪魔の常識について質問すると口を抑え赤くなる2人。
クララは不思議そうに首を傾げる。

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E(プロフ) - 亜神さん» ありがとうございます!修正しました!!勢いで進めてる節があるので教えてもらえると助かります^ ^ (2月29日 23時) (レス) id: 8cf1c0fe3b (このIDを非表示/違反報告)
亜神(プロフ) - ご迷惑でしたらすいません!長文失礼しました (2月29日 23時) (レス) id: 3b0614b16b (このIDを非表示/違反報告)
亜神(プロフ) - 初コメ失礼します。この作品とても面白いです!報告なのですがページ2のカルエゴ卿の「他に隔離できる教室がないのだから、仕方ないだろう 亜神だけ特別扱いしたいのなら、私ではなくruby:理事長:保護者)へ訴えろ」とrubyになってないのが気になりました。 (2月29日 23時) (レス) @page2 id: 3b0614b16b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:E | 作成日時:2024年2月2日 23時

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