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八｢次はわたくしたちの番ですわ！｣
梅｢Aちゃん、お洋服と髪の毛よく似合ってるわ｣
｢ふふふ、ありがとう｣
八｢Aさんは元が綺麗ですので
ナチュラルメイクが似合いますわ！｣
百が真剣な顔でメイクを始めるから緊張しちゃう
梅｢Aちゃん緊張してるのね｣
｢き、緊張しちゃう！あんまり化粧とかしないから｣
八｢Aさんお肌が綺麗ですわ｣
｢轟くんのために頑張ってるからね！！｣
梅｢Aちゃんブレないわね｣
八｢できましたわ！！！｣
私は鏡を見た
｢…！！！！
ええ！化粧ってこんなに変わるの！？
すごい！すごいよ百〜！！｣
八｢元がいいからですわ！｣
｢そんなことないよ〜｣
梅｢Aちゃんちょっといいかしら
これ、Aちゃんに似合うと思って持ってきたの｣
そう言って梅雨ちゃんは手を差し出す
｢えっ…いいの！？｣
梅雨ちゃんがくれたのは、水色のストーンがついた
イヤリング
梅｢ええ、Aちゃんのために持ってきたのだから｣
｢ありがとう梅雨ちゃん〜！｣
私はイヤリングをつけた
八｢綺麗ですわ｣
梅｢Aちゃんよく似合ってるわ｣
｢うれしい〜ありがとう2人とも！｣
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Fu→(プロフ) - 、さん» 、さんご指摘ありがとうございます！初めてのためわからず、設定を見逃しておりました！！すいません！！ (2017年12月18日 2時) (
レス) id: c695be5d10 (このIDを非表示/違反報告)
、 - もう！！なんでオリフラ！？ (2017年12月17日 21時) (レス) id: 6cfa3acc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fu→ | 作成日時：2017年12月17日 12時
