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｢はぅっ……｣
な、な、な、なんと轟くんの肩
｢ごごごごごごごごごめんなさいい！！｣
ああ！もう！風船のバカ！！地面に落ちろよ！！
轟くんの肩に乗る萎れた風船は
まるで私を嘲笑うかのよう
轟｢悪ぃ 俺がいきなり声をかけちまったから…｣
｢とんでもございません！！私が手をはなしてしまったから！
ごめんね、風船とるね｣
轟｢ところで、風船なんか膨らませてなにしてるんだ？
誰かの誕生日パーティか？｣
｢ううん 違うよ！
さっそく肺活量をあげる特訓してるの！｣
轟｢本当に風船でしたのか…｣
｢うん！！｣
轟｢ふっ…おもしろいことするな雪原
じゃあ、特訓頑張れよ
暗くなるに部屋に戻るんだぞ｣
轟くんは頭をわしゃわしゃと撫でて寮へ入って行った
このあとめちゃめちゃ風船膨らませた
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ちょっと手直ししました！汗
轟くんがアドバイスしたのに、轟くんが尋ねるという
非常にカオスなことになってました！(＞＜)
すいません(＞＜)
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Fu→(プロフ) - 、さん» 、さんご指摘ありがとうございます！初めてのためわからず、設定を見逃しておりました！！すいません！！ (2017年12月18日 2時) (
レス) id: c695be5d10 (このIDを非表示/違反報告)
、 - もう！！なんでオリフラ！？ (2017年12月17日 21時) (レス) id: 6cfa3acc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fu→ | 作成日時：2017年12月17日 12時
