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リカバリーガールに治療してもらったおかげで
左手はかなりよくなった
念のために包帯を巻いてくれた
轟くんも丁度治療がおわったので、二人でもどることにした
｢いやぁ轟くん強かったな〜かっこいい！！｣
轟｢そんなことねぇよ｣
｢そんなことあるよ〜！！！
私もそれくらい強かったらな〜〜〜！！
手から氷とか出ればいいのになぁ…｣
轟｢おれは雪原の個性好きだぞ｣
す、す、すす、好き………！？
ぼぼぼっと顔が熱くなった
｢轟くんに好きって言ってもらえるなんて
この個性で生まれたことに感謝だ…｣
お父さん、お母さんありがとう！！！！
轟｢？…おう｣
｢でもでももっと強くなりたいな！！！
轟くんみたいに！！！｣
轟｢俺が言うことじゃねーかもしれねぇけど
肺活量をあげたらもっと攻撃の幅が
広がると思うぞ｣
｢確かに…肺活量ってどうやったら上がる？｣
轟｢ひたすら風船を膨らませたらいいんじゃないか？(よくわかってない)｣
｢それいい！！！さっそく百に風船作ってもらお！
ありがとう轟くん｣
轟｢おう なんかあったら言えよ｣
といって私の頭くしゃくしゃと撫でた
あああああああああああああああああああああやばい
反則だよ天然くん！！！！！
本当にかっこよすぎる！！やっぱり大好きだ！！！
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Fu→(プロフ) - 、さん» 、さんご指摘ありがとうございます！初めてのためわからず、設定を見逃しておりました！！すいません！！ (2017年12月18日 2時) (
レス) id: c695be5d10 (このIDを非表示/違反報告)
、 - もう！！なんでオリフラ！？ (2017年12月17日 21時) (レス) id: 6cfa3acc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fu→ | 作成日時：2017年12月17日 12時
