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照「この際だからハッキリ言うわ！俺、Aに一目惚れしたんだよね。
だからもっと俺の事知ってほしいし、Aの事ももっと知りたい。」
頬を赤らめながらも真っ直ぐな眼差しで
見つめてくるから照くんから目が離せない…。
照「ダメ…？」
「いえ、ダメじゃないです…」
照くんは安心したように自分の胸をなでおろした。
照「とりあえず、敬語は無しな？笑」
それから、照くんとは沢山お互いの事を話し合った。
幸せで楽しい時間はあっという間で
時刻は深夜0時を迎えようとしていた。
照「もうこんな時間か、そろそろ帰ろっか」
「うん、明日もお仕事なのにこんな時間までありがとう」
照「こちらこそ。楽しい時間をありがとう」
私たちはまた会う約束をして
この日は解散した。
帰り道、さっきの出来事を頭の中で再生する。
「本当に夢みたいなお話だな…」
また、早く会いたいな。
この日から更に私の頭の中は照くんでいっぱいになった。
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杏 - まり姉さん、教えて下さりありがとうございます！誤って押してしまってたみたいで凄く助かりました！有難う御座いました！汗 (1月30日 9時) (
レス) id: 1198c6ee29 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 作品のジャンルのオリジナル作品は実在の人物でお話を書く時には使えないですよ (1月30日 1時) (レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杏 | 作成日時：2024年1月30日 1時
