＜７＞信五side ページ32
Aの目から涙が溢れた
その瞬間
鬼の体がまたは光出した
もしかして！！
鬼「ぐぁぁぁぁ！」
ドサドサッ
？「うわぁっ！」
？「もぉ〜、いややぁ」
やっぱり
帰ってきよった
今俺らの目の前におるのは・・・
A「裕！隆平！」
裕隆「Aちゃん！」
ヨコと丸がAに向かって走ってきた
そして、感動の再開・・・
バシーーンッ！
んん？
感動の再開には合わない音が・・・
A「なんぼ心配した思っとんのや！(怒
さっさと戻ってこんかい！(怒」
裕隆「ほんっますいません！」
Aにどつかれて
頭を下げる二人
なんかAキャラかわってへん？
他のやつもポカンや
やけど、二人が頭を上げた瞬間
隆「わぁっ！///」
裕「///」
Aが二人に抱きついた
大胆なことすんねんな
こっちまで恥ずかしいわ
亮なんて目ぇかきすぎや
A「おかえり二人とも・・・」
裕隆「ただいま＾＾」
全―裕隆「(感動」
なんて感動に浸っていたとき
鬼「ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉ！！」
忠「うわっ！まだ死んでなかったん！？」
鬼が叫び声をあげた
その声を聞いて再び戦闘体制に入る俺ら
だけどそんな俺の前に立ちはだかった人物がいた
それは・・・
信「潤・・・？」
潤「あいつは俺らが倒す」
潤の俺らって言葉に驚いて皆の方をみた
すばるの前には翔くんが
ヤスの前には大ちゃんが
亮の前にはニノが
大倉の前には相葉が
ヨコと丸の前にはAが
俺らを守るように立っていた
智「今度こそ終わりだ」
翔「お前は絶対に許さない」
雅「俺らに喧嘩売ったのご間違いだったね」
和「ここがお前の墓場だ」
潤「仲間を傷つけた責任はとってもらう」
．
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A「覚悟しろ・・・」
ラッキーアイテム
革ベルト
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mamiy(プロフ) - いつまでも待ってます(^-^)/無理せず、自分のペースで頑張って下さい（≧∇≦） (2013年6月22日 16時) (
レス) id: f64d1e43b0 (このIDを非表示/違反報告)
安倉亮緒(プロフ) - スヌーピーさん» おう！まってるぜ！ (2013年2月6日 20時) (レス) id: 43aca4fee3 (このIDを非表示/違反報告)
スヌーピー(プロフ) - 安倉亮緒さん» 出来るかわかんないけど、作りたいとは思ってる♪ (2013年2月6日 20時) (レス) id: 5afee83236 (このIDを非表示/違反報告)
安倉亮緒(プロフ) - スヌーピーさん» おわっちゃったあ〜！大好きな作品だったのに〜！＞＜続編作ってほしいな〜←おこがましい！ (2013年2月6日 20時) (レス) id: 43aca4fee3 (このIDを非表示/違反報告)
スヌーピー(プロフ) - 安倉亮緒さん» ごめんねぇ（汗 何かスランプで(T^T) でも、頑張るね！ (2013年2月1日 19時) (レス) id: 67a2d9db45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スヌーピー
| 作成日時：2012年10月28日 21時
