＜３＞雅紀side ページ28
Aちゃんに鬼が襲いかかった
その瞬間鬼の体が光り出した
翔「な、なんだ！？」
鬼の体から何かが飛び出した
鬼「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
飛び出したのは５人の人間
まさか・・・
忠「ってぇ・・・」
雅「忠義！！」
俺は思いきり忠義に抱きついた
忠「うおっ！」
雅「よかった・・・本当によかった・・・」
忠「心配かけてごめんなぁ？」
雅「本当だよ！」
俺が言うとふふっと笑う忠義
す「いつまで抱き合っとんねん」
雅「すばる！」
信「俺らも居るで」
雅「ヒナ！章大！亮！」
そこにいたのは懐かしい俺の仲間たち
和「すばるだって翔さんと抱き合ってくせに」
す「なっ///お前なんか泣いてたやんか！！」
和「僕は泣いてません。泣いたのは亮です。」
亮「和！？」
章「亮泣いたんやぁ・・・(ニヤニヤ」
智翔潤「(ニヤニヤ」
亮「俺だけやないし！！///」
こんな光景いつぶりだろう
懐かしい
だけどすぐに異変に気づいた
それに気づいたのは俺だけじゃなかったみたい
翔「あれ？ヨコと丸は？」
皆が辺りを見回す
だけどいない・・・
どうして？
章「もしかして・・・あの二人も過去のこといわれたんかな？」
過去・・・
信「俺ら過去のことで鬼に操られてしもたんや・・・」
亮「やから多分あの二人も・・・」
ヨコと丸が鬼の体から出てこない理由はどうやら過去が関係してるらしい
でも俺らは二人の過去は知らない
このなかで唯一それをしってるのは・・・
雅「Aちゃん・・・」
Aちゃんは寂しそうに鬼を見つめていた
ラッキーアイテム
革ベルト
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mamiy(プロフ) - いつまでも待ってます(^-^)/無理せず、自分のペースで頑張って下さい（≧∇≦） (2013年6月22日 16時) (
レス) id: f64d1e43b0 (このIDを非表示/違反報告)
安倉亮緒(プロフ) - スヌーピーさん» おう！まってるぜ！ (2013年2月6日 20時) (レス) id: 43aca4fee3 (このIDを非表示/違反報告)
スヌーピー(プロフ) - 安倉亮緒さん» 出来るかわかんないけど、作りたいとは思ってる♪ (2013年2月6日 20時) (レス) id: 5afee83236 (このIDを非表示/違反報告)
安倉亮緒(プロフ) - スヌーピーさん» おわっちゃったあ〜！大好きな作品だったのに〜！＞＜続編作ってほしいな〜←おこがましい！ (2013年2月6日 20時) (レス) id: 43aca4fee3 (このIDを非表示/違反報告)
スヌーピー(プロフ) - 安倉亮緒さん» ごめんねぇ（汗 何かスランプで(T^T) でも、頑張るね！ (2013年2月1日 19時) (レス) id: 67a2d9db45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スヌーピー
| 作成日時：2012年10月28日 21時
