１３天使の降臨 ページ17
男「おそかったな・・・」
公園に着くといかつくて柄の悪い男たちがいた
ざっと20人くらい
あ、この男さっき投げ飛ばしたやつだ
でも、それ以外の男どもは東西学園の奴らぢゃない
男「さっきはよくもやってくれたな」
それ弱いやつが言うやつだよ(汗
あっ！弱いのか！！
男「東西学園はなぁ、お前なんかぢゃなくて俺らが貰うことになってんの」
そう言って一斉に立ち上がる男たち
そしてこう言った
男「俺ら、dark.starがな・・・」
そして襲いかかってきた
そっかこいつ東西学園の裏切り者か
それにdark.star・・・
さがす手間がはぶけた(ニヤ
まっ、こいつらしたっぱだけど
男2「おらぁ！」
A「遅い・・・」
ドカッ
男2「うっ・・・」
男3「っ・・・このやろぉ！」
よわっ
1人、また1人と倒していく
ドカッバキッ
こんな鈍い音が何度も静かな公園内に響き渡った
そして気づけば残っていたのは私が投げ飛ばした男一人だった
A「あれ？どうしたの？かかってこないの？」
頬に飛び散った血を拭いながら言った
ガクガクと震える男
だらしないなぁ・・・
近づくたびに“ひぃっ”っという短い声をあげる
A「私のこと倒すんぢゃないの？」
男「ば、化け物・・・」
男の顔は真っ青
しょうがない教えてあげよう・・・
A「化け物？失礼だなぁ」
そうだよ、私にはちゃんとしたあだ名があるんだから
A「私は“天使”だよ？真っ赤ね・・・」
男の顔が青から白に変化していく
男「赤い天使！！」
A「なんだ、知ってんの？」
手を振り上げた
男「うわぁぁぁ！」
気絶してしまった・・・
えっ
まだなんもしてないんだけど(汗
A「帰ろ」
？「待って！」
は？
まだいたの？
振り返る
・・・・・・・・
A「何で居るわけ？」
そこに居たのは嵐と∞だった
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林檎 - 大倉の設定（3番目の）カワイイｗヤスは、どんな設定でもカワイイです〜！ (2014年10月6日 20時) (
レス) id: 7b4ef0fcc7 (このIDを非表示/違反報告)
(や｀・ω・´ま)(プロフ) - はじめまして。小説面白いです！けど、内容は、いいのに、「ぢゃ」とか、あまり使わない方がいいと思います。いきなり、すみません。 (2013年6月28日 14時) (レス) id: 408e51c6d6 (このIDを非表示/違反報告)
ヲタ☆すぎ(プロフ) - はじめまして♪楽しく読んでまーす♪ホント面白くて私が小説書く時も参考にしてます!!! (2012年12月5日 18時) (携帯から) (レス) id: ef4bab0be2 (このIDを非表示/違反報告)
スヌーピー(プロフ) - 櫻宮☆和翔さん» やば！うち死んでしまう（汗 (2012年11月30日 21時) (レス) id: cca4104f18 (このIDを非表示/違反報告)
スヌーピー(プロフ) - りんごさん» 嬉しいです！！ありがとうございます＾＾ (2012年11月30日 6時) (レス) id: cca4104f18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スヌーピー
| 作成日時：2012年11月23日 21時
