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日常 ページ1
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一番乗りした楽屋でメイクも終わり、訳もなくスマホをいじる。
すると、
『ぐへっ……、』
「おーはよ。」
肩に感じる尋常じゃない重さ。
こんなことするの一人しかいない。
『目黒くん、離れてください』
目黒「れんって呼んでっていつになったら分かるの?」
『永遠に呼びません、そして今すぐ離れてください!!』
私がいつものように悪戦苦闘していると、
深澤「おはよー……ってまたやってる笑」
佐久間「Aー!俺んとこ来い!」
岩本「懲りないよな〜、蓮も」
ラウ「Aちゃん!!!」
向井「おいめめ!また浮気か!!」
阿部「Aも朝から大変だね」
宮舘「…………苦笑」
次々と他のメンバーが楽屋入り。
…みんな他人事だと思って!!
しばらくすると、
渡辺「おはよ〜、」
少し遅れて翔太くんが来た。
『わ〜!!翔太くん!』
渡辺「ベタベタくっつくなって」
佐久間「そのわりにしょっぴー顔緩んでるよ??笑」
ラウ「ツンデレだあ〜、」
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作者名:こはく | 作成日時:2020年2月12日 21時