・ ページ4
JH side
「おっぱ、おいしですかっ？」
「おう、うまい」
ナニコレ…すごい恋人感出てるんだけど
ここみんなの家だよね？ん？()
Aを独り占めするのはずるいぞユンギヒョン！
「おっぱサンタさんにわたしてください！」
「まかせとけ笑」
ん？
可愛らしい包装のなかに入れられたハート型にクッキーを迷うことなくユンギヒョンに渡すA
どゆこと？
JK「はぁ…」
JH「びっくりした…ジョングガか」
JK「ユンギヒョン、自分はサンタと友達とか嘘ついてAの手作りクッキー毎年食べてるんですよ…怒」
JH「……………そゆこと……」
いつの間に背後にいた負のオーラ全開のジョングガ
なるほどね…Aの手作りクッキー食べたいから嘘ついてるのね！
ユンギヒョンなかなかやるじゃん！←
・
その後みんなで「オレたちサンタと友達！」ってAに言ってみたんだけど…
「…？サンタさんのおともだちは、ゆんぎおっぱだけだもん、うそはいけないですっ！」
……撃沈
ユンギヒョンしっかりしてるわ…俺たちには何がなんでもAの手作りクッキー食べさせたくないんだね！
嘘ついてるのはユンギヒョンだっつーの！泣
・
＠BTS＿T＿NR
ことしもくっきーつくったよ！
みんなにはあげれない(´;ω;｀)
サンタさんとゆんぎおっぱだけ！
【画像】手作りクッキー
＃Xmas #Norn
♥1.752.036 →←1.258.047
・
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2008人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：薇
| 作成日時：2018年12月22日 19時
