検索窓
今日:9 hit、昨日:27 hit、合計:176,384 hit

ページ15

JK side





おれの膝で猫のようにうずくまって寝てるA

目の前にはシラフなはずなのに顔が赤いテヒョニヒョン





今思えばなんでこの二人とご飯来ちゃったんだろう





「さっきグギのグラスとかえてみたっ!」





本当にこのヒョンは余計な事ばかりしてくれる

Aはテヒョニヒョン以上に酒が飲めない

苦手なクセに自分が飲めないことを理解してない・・・




とりあえずテヒョニヒョンはジミニヒョンに受け渡して

絞めてもらおう()





「ヒョン、タクシー呼ぶんで帰る支度して」





「えー!もう帰るの?!もっといようよ!」





「帰ります、帰りたくないなら
 おれはA連れて行きますけど?」





「オレも二人と帰るもん!!」





Aの名前出しただけで即答かい

扱いやすいけど本当に面倒くさいなこのヒョン()

え?おれも同じことAに思われてる??





いやぁ、それは間違いですよ☆()











・→←歪んだ世界とうさぎさん REQUEST



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (199 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
722人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年9月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。