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スヨンアド先輩!今日はお疲れさまでした!
お疲れさま〜





相手役の子はスヨンちゃんというらしい

ちゃっかり連絡先も交換した

断る理由もないからね





「誰?それ」





「ぅお!?・・・ジミニヒョン」





ここボクの部屋なんですけど・・・

テヒョニヒョンに捕まらないように

裏口から帰ってきたのに





今度はジミニヒョンですか・・・





「スヨン・・・」





ビックリしてるボクにかまうことなく携帯を取り上げ

スヨンちゃんとのトーク画面を見てるジミニヒョン





「な、なんですか?」





「この女、香水はキツくないみたいだね」





「へ?」





ボクのまわりをうろちょろしてたあの日と同じ顔で

よくわからないことを呟いたヒョンは

なぜかスヨンちゃんを自分のカトクに追加して出て行った()











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作者名: | 作成日時:2018年9月10日 22時

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