すのがーる22 (ページ24)

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深澤「A、俺まじで愛してるよ」

「、っ、ま、まって、、わかったからぁ、」

深澤「ううん全然わかってない」

ソファに押し倒して髪を撫でながら可愛い唇に何度も何度も口付けをして

右手はしっかり丸い膨らみを捉える

伝わってっかな〜俺の気持ち

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「、っ、たつやくん、わかったよ、」

深澤「だからわかってねぇって。脱がしていい？はーい、ばんざいしましょうねー」

「、わぁ、！」

深澤「、やっば。超可愛い。好き。」

「、、、、」

深澤「いただきまーす」

「、や、っ、、あ、、たつやくん、」

A以外の女なんて、これっぽっちも興味なくて
俺にはAしかいないんだからさ

お前こそよそ見すんなよ

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「、たつやくん、それ返してよ、っ、」

深澤「むり。返さない。手どけてみ？」

「、うぅ、、っ、やだぁ、」

ガチャ

渡辺「、、、は！？ふっか！てめーなにやってんだよまじで！離れろや！！！」

宮舘「あらら、、そんな格好させて、はぁ。姫こっちおいで」

「、りょうたくん！」

深澤「、くそ、また邪魔された、、」

渡辺「はぁ！？お前まじこないだもやったよな！？これで未遂2回目！！！」

宮舘「翔太が言えることじゃないけどね」

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