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〈向井くんside〉
もう、しょったのうんちは下痢というよりも水。
こりゃ、痛いよな。
落ち着いた頃には涙と汗で顔はぐしゃぐしゃ。
とりあえずおしりと前を拭いてあげて、履かせて、既にパーキングに着いてたから、多目的で後処理して、
コンビニで温かい飲み物と軽食と水を買って車へ。
薬は自分たちで持って歩いてたから、軽食とった後、飲んで少し寝かせることに。
渡「ﾋｯｸ...」
向「大丈夫やで？そんなに泣かへんよ」
渡「またでそｯ....ｯ...」
さっきと同じように、袋を当てがえば、間一髪って感じで一気に重たくなる。
ロケはそんなに食べるというよりかは、散歩とかやったから、ほんま冷えてもうたんやな。
マネージャーが各パーキングエリアによってくれたけど、なかなかトイレまで行くのは難しそうで、毎度袋に。
家に着いても落ち着く様子はなくて、オムツを履かせた。
けど、後始末大変なことなるよな。
まぁ、俺がやるしええか。
渡「だっこｯ...だっこｯ...」
だっこをして、リビングへ。
深「あれ、どした？具合悪いの？」
阿「大丈夫？」
岩「代わるか？っしょ...」
渡「ｸﾞｽｯ...」
岩「あれ？」
渡「ぅぅｯ...」
向「ロケでお腹冷えたんかわからんねんけど、お腹壊したっぽくてな。車ん中で、パーキングまで我慢させるんもつらそうで、袋にさせとって。ユルユルやから、オムツ履かせてん」
渡「うぁぁぁぁｯ....」
深「なぁに笑なんも悪いことしてないでしょ？大丈夫だよ。教えたらひかるに教えなよ？おしり痛い痛いなるから」
渡「こ、じｯ...ｸﾞｽｯ...」
岩「ん、教えてくれたら康二呼んであげるから」
渡「んんｯ...ｸﾞｽｯ...」
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ユリア(プロフ) - リクエスト失礼します。紫さんが便秘になり、誰かに言いたいけど白さんしかいなくて白さんに甘える話をお願いしたいです。 (2023年2月12日 12時) (
レス) id: 1567104e3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく
| 作成日時：2023年2月7日 19時
