わたなべくん〈腹痛 袋 おもらし〉 ページ32
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〈渡辺くんside〉
今日は康二とロケ。
で、今は帰りの車なんだけど、お腹が嫌な音を立ててる。
車乗ったばっかなのに。
向「マネさーん、次のパーキング寄ってくださーい」
バレてるよな・・・？
向「おしり少しだけごめんな？」
って、抱えるようにされ、椅子にタオルが敷かれた。
向「お腹痛いな？もう少しやからな」
ド平日のラッシュ時間から逸れてるおかげでそんなに道は混んでないけど、パーキングまで遠い。
向「オムツ今日はないんよな。」
渡「ｯ....」
今日イチの波が来て、思わず康二の服を強く掴む。
渡「はｯ...ｯ...」
向「たしか、、」
康二がカバンを漁って手に持ったのは、買い物袋。
向「これにしてまおう？もう見てるこっちまで痛くなりそうやから」
マネージャーが窓を開けてくれる。
向「袋、ここで持っといてな」
康二にまとめて脱がされる。
向「少し気持ち悪いかもしれんけど、我慢するよりはええからさ。俺の首に腕巻いて、息んでみ？」
渡「ぁ、でるｯ..ごめｯ...」ﾌﾞｼﾞｭｰｯ..ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ...ｼｭｲｨｨｨｨｯ...
向「ゆっくりでええからな？」
渡「まだでるｯ...」
向「全部出し切ってええよ」
渡「ぁ、」ﾌﾞﾘｭｰｯ...ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ....
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ユリア(プロフ) - リクエスト失礼します。紫さんが便秘になり、誰かに言いたいけど白さんしかいなくて白さんに甘える話をお願いしたいです。 (2023年2月12日 12時) (
レス) id: 1567104e3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく
| 作成日時：2023年2月7日 19時
