アイドルだって失敗することはあります！？５

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〈深澤くんside〉


しばらく続けてれば、ひかるのお腹が動き始めた。

岩「トイレ、」

深「行くか」

前までついて行く。

でも、数日出なかったから固くなってるっぽくて、そう簡単には出ない。

深「ひかる、部屋戻ってもう少しマッサージしてから来よう？」

岩「ぅん、」

一応拭いてあげて、部屋に戻る。

お腹を摩って上げながら、仕事の話をしてれば少し水分を含んだおならが出た。

と、同時にこれまでとは違う動き方のおなか。

こりゃ、来るな。

ひかるも焦ってるから、手を引いてトイレへ向かう。

でも、

岩「ま、だｯ...だめｯ...ちがｯ...いやｯ...なんでｯ...」

深「ひかる？ごめんね？少しだけ見せてね？」

ウエストから中を覗けば先っぽが顔を出している。

岩「ｷﾞｭｯ...トイレｯ...いくのｯ...」

深「ん、行こうね」

岩「い、やｯ...！」ﾌﾞﾎﾞｯ...ﾌﾞｯ..ﾐﾁｯ..

深「ん、ごめんよー？」

岩「ｸﾞｽｯ...ぅんちｯ...もれたｯ...ｸﾞｽｯ...おとななのｯ...」ﾐﾁｯ...

深「うん、悔しいね？もう少しで着くから行こ？」

岩「ぅ、ｸﾞｽｯ...ぁｯ..」ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｯ..ﾎﾞｯ..

深「大丈夫だよ。うんち出ることは悪いことじゃないからね」

トイレに向かうけど、一歩踏み出す度に次へ次へと出てきちゃうみたいで、ひかるは、号泣。

深「ん、オムツに履き替えとけばよかったね。泣かないよ。下ろすよ」

先にズボンを脱がせれば、歪に膨らむパンツ。

深「まだ出るかな？」

岩「でぅｯ...ｸﾞｽｯ...」

深「もう、泣かないの」

そっとパンツを下ろす。

中身をトイレに捨てて、足から抜く。

おしりを拭いてあげる。

深「はい、おっちゃんして？」

そのままお腹を摩って上げれば、ポチャンポチャンッと出てくる。

全部出切った頃には、ひかるの顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃ笑

おしりを拭いてあげて、パンツドズボンを洗面所において、そのまま部屋に戻る。

新しいパンツとズボンを履かせて、洗面所へ。

岩「ふっか、」

深「んー？トイレ行く？」

岩「ごめんｯ...こんなことさせてｯ...」

深「あぁ、気にしないでいいよ？」

岩「ｷﾞｭｯ...」

深「なぁに笑 今日は甘々なの？」

岩「いや、？」

深「嫌じゃないよ？」

岩「なんかね、まだお腹にいる感じするの、、だからね、その、、」

深「お薬使おっか」

岩「ぅんｯ...」

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